名無し11ヶ月前終末のハーレム、ぶっちゃけサイトのコメント欄でも結構言ってたんだけど、とにかく終盤の展開と水原が幸せ家族作ってめでたしめでたしってのが最悪だった。 人類滅亡がかかってるこの状況で、精子提供者にすらなろうとしないのは一部時点ならまあ、それも若さだし、わからんでもなかったんだが 子供を産みたかった女性にしてみれば若いうちに産めるに越したことは無いのに、トラップにひっかかってインポになって、結局数年間土井君だけに負担押し付ける形になって、どんなに好きな人に愛を説いても、体でそれを証明できない状態になってる事に対する葛藤もろくに描かず、 カレン(バリキャリの処女)に対して「恋人とは心が繋がる事が大事、セックスの快楽なんて二の次」とか煽りじゃなければ最低の負け惜しみを吐いて、 拉致監禁されてクローン種馬にされた事に対して吠えてたけど、そもそも状況からして最初に子作り拒否した時点で強制的にそうされてもおかしくなかった事で、2年以上猶予与えてた事に対して全く考えが及んでないし、 クロエに対しても恋人のDNAから人口精子を作って見せるとかの啖呵も切れねえし、mkウイルス下でも人工授精が可能になるように精子を研究材料として提供することすら拒否ってた事も含めて、とにかく1部は結構楽しんでいたんだが、子作りに対する2年間を経過させたことに対する重みを軽んじてる気もして、意図せずとはいえその原因になった水原が2部でなんか喋る度に不快になってた。 あと、DNAから精子を作るという事が可能かという点は、クローン(テロメアの長短を除き本物と同じ)だけ殺すウイルスとか出た時点で、できていいと思ったんだが、クローン水原が自分を偽物と評していた場面で「美来さんは美来さんとして好きになった」言っててそれかとか、そもそも記憶を移植されたクローンは「本物」だという事を理解できてないのかとか、クローンですら水原が出てくるとつまらなくなってた。自由広場何故「つまらなかった」と感じたのかを言語化するとこ1わかる
名無し11ヶ月前原作がある作品なんですけど、どうにも「出来事の羅列」と感じてしまった。 行動しか描かれてないから、キャラに愛着が湧かず、エピソードが多すぎて主人公が話の中心にいなかったり。 なんだか「小学校とかで読む歴史の漫画」に似たものを感じてしまった。あれはあれで面白いところもあるんだけどさ。自由広場何故「つまらなかった」と感じたのかを言語化するとこ4わかる
名無し10ヶ月前以前書いたクチコミ、つまらないというか「嫌い」の言語化なんで少し違う気もするが https://manba.co.jp/topics/50729自由広場何故「つまらなかった」と感じたのかを言語化するとこ3わかる
何故「つまらなかった」と感じたのかを言語化するとこ
怪物と戦う系は怪物の正体が判明した途端興味を失う