ナベテツ3ヶ月前編集一本木蛮、児嶋都、ながいけんのファンロード時代の作品も気になります@名無しながいさんはモテモテ初期っぽい感じですかねえ(単行本、以前は古本でそこそこ見ました) 何年か前に蟲師の漆原先生もファンロードデビューって知って結構驚きました(当時PNは志摩冬青でした)。アマ見たら単行本良い値段ですね1わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し3ヶ月前編集ながいさんはモテモテ初期っぽい感じですかねえ(単行本、以前は古本でそこそこ見ました) 何年か前に蟲師の漆原先生もファンロードデビューって知って結構驚きました(当時PNは志摩冬青でした)。アマ見たら単行本良い値段ですね@ナベテツ蟲師の漆原友紀はファンロードデビューした漫画家だったんですか!知らなかった…1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し3ヶ月前編集ながいさんはモテモテ初期っぽい感じですかねえ(単行本、以前は古本でそこそこ見ました) 何年か前に蟲師の漆原先生もファンロードデビューって知って結構驚きました(当時PNは志摩冬青でした)。アマ見たら単行本良い値段ですね@ナベテツ…神聖モテモテ王国…1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
蟲師漆原友紀全10巻完結7件のクチコミこの世はヒト知れぬ生命に溢れている――。動物でも植物でもない、生命の原生体――“蟲”。それらが招く不可思議な現象に触れたとき、ヒトは初めてその幽玄なる存在を知る。蟲とヒトとをつなぐ存在――それが“蟲師”たる者。アフタヌーン・シーズン増刊から生まれ、アフタヌーン本誌の大人気作ともなった作品、待望の単行本第1集。試し読み
名無し1年以上前『ファインドアウト(Find Out)』に連載していた岩崎つばさの『とりっくトリップ★ぱらパラだいす』を読んでいた。 ファンロードのコンテンツはどれも面白かった。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89 『今月の見たいもの&見せましょう&勝手に作ろう新コーナー(ファンロード編集部etc.)』 投票ページ | 復刊ドットコム https://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=54556 『イニシャルビスケットのK(ファンロード編集部etc.)』 投票ページ | 復刊ドットコム https://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=54557 『なんとびっくりカモノハシのゲゲボクイズ(爆笑ゲゲボクイズ)(ファンロード編集部etc.)』 投票ページ | 復刊ドットコム https://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=54555 『はみだし・コミック(はみコミ)(ファンロード編集部etc.)』 投票ページ | 復刊ドットコム https://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=54554 『シュミの特集(シュミ特)(ファンロード編集部etc.)』 投票ページ | 復刊ドットコム https://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=54552自由広場『ファインドアウト(Find Out)』および『ファンロード』の思い出3わかる
兎来栄寿1年以上前ファンロードで宮城とおこさんの絵に心酔したのが初めてコミケに行く切っ掛けでした。 ファンロード出身の作家さんも非常に多くて、今思うと業界の方も多分チェックしていたんだろうなぁと。自由広場『ファインドアウト(Find Out)』および『ファンロード』の思い出2わかる
ナベテツ3ヶ月前自分の持ってる本では女子大生の恋愛物でした>大橋先生(自分のブログ貼るのあんま好きではないんですけど、中身はこんな感じです。まあ豪華な面子だ)。 ちなみに表表紙は楠先生ですhttps://ganbutsusoushi.hatenablog.com/entry/2023/06/23/210507自由広場『ファインドアウト(Find Out)』および『ファンロード』の思い出1わかる
『ファインドアウト(Find Out)』および『ファンロード』の思い出
ながいさんはモテモテ初期っぽい感じですかねえ(単行本、以前は古本でそこそこ見ました)
何年か前に蟲師の漆原先生もファンロードデビューって知って結構驚きました(当時PNは志摩冬青でした)。アマ見たら単行本良い値段ですね
蟲師の漆原友紀はファンロードデビューした漫画家だったんですか!知らなかった…
…神聖モテモテ王国…
蟲師
この世はヒト知れぬ生命に溢れている――。動物でも植物でもない、生命の原生体――“蟲”。それらが招く不可思議な現象に触れたとき、ヒトは初めてその幽玄なる存在を知る。蟲とヒトとをつなぐ存在――それが“蟲師”たる者。アフタヌーン・シーズン増刊から生まれ、アフタヌーン本誌の大人気作ともなった作品、待望の単行本第1集。