私は買ったばかりでまだ読めてないのですが、戦前の日本統治時代、戦後の国民党統治(白色テロ)時代、そして民主化した時代までを通して描かれる作品は珍しいのだそうです。また絵柄がバンドデシネ風なのも面白いです。

今年は台湾漫画マンガが多く翻訳出版されていますが、『台湾の少年』は他のどれとも違った読み応えになりそうで期待しています。

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