今日和老の『ファイアーエムブレム エンゲージ(コミック版)』と同じゲームコミカライズ作品として、ここにひとつ話がありまして…
寺田憲史衣谷遊の『悠久の風伝説 『ファイナルファンタジーⅢ』より』が【イーブックイニシアティブジャパン】によって電子書籍化されていたことを知らなかった

悠久の風伝説とは懐かしい。掲載してたマル勝、途中からですけど実家にまだあります(田島昭宇先生のマダラも載ってたなあ)。
同じ時期の角川で色んな漫画家さんがソーサリアンのコミック出してましたけど、あれは不思議なシリーズだったなあ。

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悠久の風伝説 『ファイナルファンタジーⅢ』より

悠久の風伝説 『ファイナルファンタジーⅢ』より

大ヒットゲーム『ファイナルファンタジーIII』の世界観を、『ファイナルファンタジーI~III』のゲームシナリオを担当した寺田憲史がコミックのシナリオとして再構成、ドラマチックに物語をアレンジ。緻密で繊細な衣谷遊の筆致が、もうひとつのファンタジー世界を生み出す。風の谷・ウルで暮らす3人の少年、ムウチ、ダグ、J・ボウイは風の神に選ばれ、この“世界”を支えていたと言われるクリスタルを探す旅に出る。途中、風の神殿で妖魔に襲われていた少女を助ける。それは、かつてムウチ達が捕獲に失敗したチョコボを、召使いを使って簡単に捕まえた大地主の娘・メルフィだった。クリスタルに呼ばれた3人の少年と1人の少女は「風」「水」「火」「大地」の4つのクリスタルを探し、失われし古代人を訪ねよ、という予言を受ける。
ファイアーエムブレム エンゲージ

ファイアーエムブレム エンゲージ

人の姿をした神竜・リュールは、記憶を失った状態で長き眠りから目を覚ます。人々はリュールを、1000年前に世界を脅かす邪竜と戦った英雄だと言うが…。期待を込めて崇められ戸惑う彼に、再び戦いと策略の影が迫る――。指輪と英雄、そして竜と運命の物語! 大人気ゲームを原作としたファンタジー戦記第1巻!