名無しのさたにきあ1年以上前編集一水社から刊行されていた成人向け漫画雑誌『COMIC Mate』(コミックメイト)について数点分からないことがあるので知っている方がいましたら教えて下さい。 ① 1992年4月号の創刊から2014年12月の休刊までの刊行頻度が隔月(偶数月)となっていましたが、1993年9月号(Vol.9)~2005年8月号(Vol.152)までは毎月刊行で合ってますか? 調べた限り、1992年4月号(Vol.1)から1993年7月号(Vol.8)と2005年8月号(Vol.151)以降最終号まで隔月刊行、2001年8月9月(Vol.104)の合併号以外は毎月刊行と思います。2005年度の刊行情報が極端に少なくてこの辺りがちょっと自信がありません。 ②雑誌の表記名なんですが、1995年4月号(Vol.28)まで『純情投稿コミック』、1995年5月号(Vol.29)から『体感SMコミック!!』ですが、どのタイミングで『鬼畜SMコミック!!』に変わったのか教えて下さい。紙面情報を見る限り2004年11月号(Vol.142)までは『体感SMコミック!!』の表記のようなので2004年12月号(Vol.143)からじゃないかと思っていますが確認できませんでした...2005年6月号(Vol.149)から!!が♡に代わっているのは確認済です。 ③雑誌のサイズについて、1995年4月号(Vol.28)まだA5判で翌月5月号(Vol.29)からB5判にサイズが変わってますが、2005年あたりでまたA5判に戻っています。何月号から変わったのか知ってましたらよろしくお願いします。 質問ばかりで申し訳ないのですが、詳しい方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
いらっしゃい!ありさか邦全3巻完結クチコミなし投稿するフランス料理のシェフを目指して修行中の路子。しかし、これが本当に自分のやりたいことなのかわからずにいる。そんな時、“けやき食堂”を経営する母親が過労で倒れた。母を手伝い、店に出た路子は、今までにない仕事の楽しさを感じた。フランス料理店を辞め、食堂を手伝おうと決意する路子だが!?試し読み
の、ような。麻生海7巻まで刊行3件のクチコミそれは人生の劇的変化…。一人暮らしの希夏帆の前に恋人・愁人が連れてきた二人の少年。二人は愁人の親戚で両親を失ったばかりの兄弟だという。希夏帆の家で生真面目な中学2年生の冬真、天真爛漫な5歳の春陽、そして愁人の4人は同居生活をすることに。戸惑う日々の中、彼らの新たな関係が始まる――。試し読み
成人向け漫画雑誌『COMIC Mate』についてです。
一水社から刊行されていた成人向け漫画雑誌『COMIC Mate』(コミックメイト)について数点分からないことがあるので知っている方がいましたら教えて下さい。
① 1992年4月号の創刊から2014年12月の休刊までの刊行頻度が隔月(偶数月)となっていましたが、1993年9月号(Vol.9)~2005年8月号(Vol.152)までは毎月刊行で合ってますか? 調べた限り、1992年4月号(Vol.1)から1993年7月号(Vol.8)と2005年8月号(Vol.151)以降最終号まで隔月刊行、2001年8月9月(Vol.104)の合併号以外は毎月刊行と思います。2005年度の刊行情報が極端に少なくてこの辺りがちょっと自信がありません。
②雑誌の表記名なんですが、1995年4月号(Vol.28)まで『純情投稿コミック』、1995年5月号(Vol.29)から『体感SMコミック!!』ですが、どのタイミングで『鬼畜SMコミック!!』に変わったのか教えて下さい。紙面情報を見る限り2004年11月号(Vol.142)までは『体感SMコミック!!』の表記のようなので2004年12月号(Vol.143)からじゃないかと思っていますが確認できませんでした...2005年6月号(Vol.149)から!!が♡に代わっているのは確認済です。
③雑誌のサイズについて、1995年4月号(Vol.28)まだA5判で翌月5月号(Vol.29)からB5判にサイズが変わってますが、2005年あたりでまたA5判に戻っています。何月号から変わったのか知ってましたらよろしくお願いします。
質問ばかりで申し訳ないのですが、詳しい方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。
いらっしゃい!
フランス料理のシェフを目指して修行中の路子。しかし、これが本当に自分のやりたいことなのかわからずにいる。そんな時、“けやき食堂”を経営する母親が過労で倒れた。母を手伝い、店に出た路子は、今までにない仕事の楽しさを感じた。フランス料理店を辞め、食堂を手伝おうと決意する路子だが!?
の、ような。
それは人生の劇的変化…。一人暮らしの希夏帆の前に恋人・愁人が連れてきた二人の少年。二人は愁人の親戚で両親を失ったばかりの兄弟だという。希夏帆の家で生真面目な中学2年生の冬真、天真爛漫な5歳の春陽、そして愁人の4人は同居生活をすることに。戸惑う日々の中、彼らの新たな関係が始まる――。