名無し1年以上前編集ルックバックを「ゆ、百合じゃん…!!」っつって読みたい気持ちと「それは茶化してるだけだろ…?」と制すべき気持ちがせめぎ合っています1わかるmode_comment3返信favoriteわかるreply返信report通報
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前編集ルックバックを「ゆ、百合じゃん…!!」っつって読みたい気持ちと「それは茶化してるだけだろ…?」と制すべき気持ちがせめぎ合っています@名無しわたくしは当然「みんなが百合を読んでいる…だと…」という感覚で眺めておりましたわ。ライバルであり相棒であり、喪われた人への悔恨…重い作品だと思います。 女性同士を描きながら女性的な描写を回避していたので、恐らく性別に関係のない物語として捉えてほしいという意図はあるのだろうと感じました。せめぎ合うお気持ち分かりますわ。 でもこっそり妄想する自由はありましてよ♡ (追記)男性性が苦手な人のために、恋愛物語ではない女性が主役の作品がもっと出て欲しいですわ。2わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集わたくしは当然「みんなが百合を読んでいる…だと…」という感覚で眺めておりましたわ。ライバルであり相棒であり、喪われた人への悔恨…重い作品だと思います。 女性同士を描きながら女性的な描写を回避していたので、恐らく性別に関係のない物語として捉えてほしいという意図はあるのだろうと感じました。せめぎ合うお気持ち分かりますわ。 でもこっそり妄想する自由はありましてよ♡ (追記)男性性が苦手な人のために、恋愛物語ではない女性が主役の作品がもっと出て欲しいですわ。@あうしぃ@カワイイマンガ性別に関係ない物語として〜ってのは多分そうなんだろうなと感じました。でもそれゆえに「百合だ〜〜!!」って軽率にはしゃげないな…みたいな(めんどくさいオタク)。ふたりの関係性すごく好きなんですけどね。 あと書いてて思ったんですが、オマージュ元のワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドが男と男の話だったのでもしかしたらそこも反転させてるのかもしれない…。4わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前編集性別に関係ない物語として〜ってのは多分そうなんだろうなと感じました。でもそれゆえに「百合だ〜〜!!」って軽率にはしゃげないな…みたいな(めんどくさいオタク)。ふたりの関係性すごく好きなんですけどね。 あと書いてて思ったんですが、オマージュ元のワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドが男と男の話だったのでもしかしたらそこも反転させてるのかもしれない…。@名無しオマージュ元は存じ上げなかったのですが、その男女反転の指摘は大事だと思いますわ。 欧米では「ブロマンス」という男性同士の親密さを大切にする文化がある一方で、女性同士の親密さの文化は規模が小さいですので、日本からそこを補う「百合」「ロマンシス」が発展する事にとても意義があると思いますの。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
ルックバック(読切)藤本タツキ読切7件のクチコミ学生新聞で4コマ漫画を連載している小学4年生の藤野。クラスメートからは絶賛を受けていたが、ある日、不登校の同級生・京本の4コマを載せたいと先生から告げられるが…!?作品を読む
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前わたくしは当然「みんなが百合を読んでいる…だと…」という感覚で眺めておりましたわ。ライバルであり相棒であり、喪われた人への悔恨…重い作品だと思います。 女性同士を描きながら女性的な描写を回避していたので、恐らく性別に関係のない物語として捉えてほしいという意図はあるのだろうと感じました。せめぎ合うお気持ち分かりますわ。 でもこっそり妄想する自由はありましてよ♡ (追記)男性性が苦手な人のために、恋愛物語ではない女性が主役の作品がもっと出て欲しいですわ。自由広場百合・ロマンシス部(改)2わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前【リマインダ】本日20時から、#Twitterで百合読書 ですわ。何を読むかもうお決まり?参加方法は、ハッシュタグと読む本の名前を書くだけ。 Twitterをやられてない方は、百合部への投稿で参加表明と作品名を書いていただければ、私の方から参加人数と作品名をお伝えしておきますわ。気軽に参加なさって! https://twitter.com/koyu_yurinovel/status/1417440009540435972?s=21自由広場百合・ロマンシス部(改)
百合・ロマンシス部(改)
ルックバックを「ゆ、百合じゃん…!!」っつって読みたい気持ちと「それは茶化してるだけだろ…?」と制すべき気持ちがせめぎ合っています
わたくしは当然「みんなが百合を読んでいる…だと…」という感覚で眺めておりましたわ。ライバルであり相棒であり、喪われた人への悔恨…重い作品だと思います。
女性同士を描きながら女性的な描写を回避していたので、恐らく性別に関係のない物語として捉えてほしいという意図はあるのだろうと感じました。せめぎ合うお気持ち分かりますわ。
でもこっそり妄想する自由はありましてよ♡
(追記)男性性が苦手な人のために、恋愛物語ではない女性が主役の作品がもっと出て欲しいですわ。
性別に関係ない物語として〜ってのは多分そうなんだろうなと感じました。でもそれゆえに「百合だ〜〜!!」って軽率にはしゃげないな…みたいな(めんどくさいオタク)。ふたりの関係性すごく好きなんですけどね。
あと書いてて思ったんですが、オマージュ元のワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドが男と男の話だったのでもしかしたらそこも反転させてるのかもしれない…。
オマージュ元は存じ上げなかったのですが、その男女反転の指摘は大事だと思いますわ。
欧米では「ブロマンス」という男性同士の親密さを大切にする文化がある一方で、女性同士の親密さの文化は規模が小さいですので、日本からそこを補う「百合」「ロマンシス」が発展する事にとても意義があると思いますの。
ルックバック(読切)
学生新聞で4コマ漫画を連載している小学4年生の藤野。クラスメートからは絶賛を受けていたが、ある日、不登校の同級生・京本の4コマを載せたいと先生から告げられるが…!?