マップス長谷川裕一全10巻完結1件のクチコミ普通の高校生だった十鬼島(ときしま)ゲンの前に突如現れた宇宙海賊を名乗る女、リプミラ・グァイス。彼女の目的は、2万年前に宇宙を放浪していた“さまよえる星人”と呼ばれる種族が残したと言われる秘宝だった。その秘宝“風まく光”の地図となっているのが、“さまよえる星人”の最後の子孫であるゲンなのだという。ゲンは、“風まく光”を狙う、スペース・パトロールとリプミラの戦いに巻き込まれながらも、次第に彼女にひかれていき、秘宝を手に入れたゲンは宇宙へ旅立つ決意をするのだった。試し読み
名無し1年以上前名作漫画のほうが展開が早いというか凝縮している気がして選んでみます 火の鳥 展開早いというかもう 文庫1冊分で今なら20巻くらいの壮大な連載になりそうな話を最高に面白く圧縮している 鳳凰編とか凄い デイモスの花嫁 1話1話で怪奇ドラマやホラー映画に出来そうだな…と思うようなエピソードが多い 耽美でありつつ展開が早い 自由広場展開が早い漫画が読みたい8わかる
展開が早い漫画が読みたい
「マップス」
長谷川裕一作品は総じてテンポよく風呂敷きちんと畳むイメージ
マップス
普通の高校生だった十鬼島(ときしま)ゲンの前に突如現れた宇宙海賊を名乗る女、リプミラ・グァイス。彼女の目的は、2万年前に宇宙を放浪していた“さまよえる星人”と呼ばれる種族が残したと言われる秘宝だった。その秘宝“風まく光”の地図となっているのが、“さまよえる星人”の最後の子孫であるゲンなのだという。ゲンは、“風まく光”を狙う、スペース・パトロールとリプミラの戦いに巻き込まれながらも、次第に彼女にひかれていき、秘宝を手に入れたゲンは宇宙へ旅立つ決意をするのだった。
長谷川裕一