名無し1年以上前増山法恵という人が謎。 お嬢様でオタクで美少年愛が好きで萩尾望都の友達で 「美少年のマンガを描いて!この映画見て!さあ描いて!」と 熱烈に少年愛を布教して、いざ萩尾望都が描いたら 「ちがーう!」 で竹宮とともに「寄宿舎物をなんで描いたの?」 (お前が描けゆうたんやーーー!) 完全にメンタルぶっこわれてる。 竹宮先生はマンガのマヌケ悪役みたいにわかりやすい。すべてが「萩尾を倒しさえすれば私がエースだ!」だから。 でも増山さんはぜんぜんわからない。 この人の闇が深すぎる。自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について24わかる
名無し1年以上前『百億の昼と千億の夜』の漫画は、 週刊少年チャンピオンの1977年から78年に連載だと『一度きり』の243ページに書いています。 原作(小説のほう)は、65〜66年にS-Fマガジンに発表だそうです。 萩尾先生は、あちらも光瀬龍さんが好きだと聞いて、光瀬さんから離れた、みたいなことを書いています。 そして、かの先生は『アンドロメダ・ストーリーズ』を発表しているような情報です。自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について11わかる
萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について
かの先生のウィキペディア見たら、萩尾先生のことで妙なことを言う人がいるよです。
加山さんという人。