名無し1年以上前編集それから。 萩尾先生もかの先生も、昔、新人漫画賞の審査員していた時。・・・そういえば、萩尾先生とかの先生は、別々に審査されてたと思います。批評を読むと、批評のし方が違うなあと思いました。かの先生は、ちょっとズバズバ指摘してたと思いますが、萩尾先生は、おっとり・のんびりと答えていましたねえ。16わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前確か小説が原作のドラマを見ていた時。 あの方の好きなクラシック音楽教える大学での講義で、教える男性講師が言ってた。 「一番才能のある人は作曲家になる。その次に才能のある人は演奏家になる。・・・一番才能のない人がなるのが(自分のような)評論家だ」と。 どなたかは、某誌のアンケート上位の漫画は大嫌いだということですが、批評だけする方より、自分で描く人のほうが偉いということでしょうか。自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について28わかる
名無し1年以上前「何考えてんの? ちょっと死んだほうがいいよ。こんな作品描いて、どうしてのうのうと生きていられるの? あなた、恥ずかしくない?」 萩尾先生も本で書いてたけど、自分は何も表現していないから、好き勝手言えるんでしょう? ちょっと話がズレるのですが、昔、素人で音楽やってる人(ポップス系。誰かさんの好きなクラシックじゃない)のデモテープ(?)をかけてアドバイスするラジオ番組を偶然聞いた時です。こんな言い方じゃなかったですよ。傷つけないように丁寧に言葉を選んで、慎重に批評されてました(男性だったと思う)。思うに、表現をする人って、出来た作品に自分の「芯」みたいなものが出るのだと思います。それを否定されるのは辛いでしょう。だから、慎重になるべき。萩尾先生のように。自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について34わかる
萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について
それから。
萩尾先生もかの先生も、昔、新人漫画賞の審査員していた時。・・・そういえば、萩尾先生とかの先生は、別々に審査されてたと思います。批評を読むと、批評のし方が違うなあと思いました。かの先生は、ちょっとズバズバ指摘してたと思いますが、萩尾先生は、おっとり・のんびりと答えていましたねえ。