ぼくらのよあけ今井哲也全2巻完結3件のクチコミ2010年、地球に“SH3・アールヴィル彗星”が接近した。時は流れ2038年、夏。宇宙大好き小学生、沢渡(さわたり)ゆうまは、謎にみちたモノと出会う。人工知能を搭載した家庭用オートボット・ナナコの体を乗っ取るように出現したそいつは、2010年に地球に降下したとき大気圏突入時のトラブルで故障し、団地に擬態して休眠していた人工知能なのだという。「私が宇宙に帰るのを手伝ってもらえないだろうか?」団地経由の宇宙行き、大スケールの極秘ミッションが始まった!試し読み
名無し1年以上前仮面病棟(単行本が全2巻) 全2巻の漫画として一気に読んだならって感じ。絵も綺麗だったし。 他メディアの小説や映画としてなら物足りなく感じたかも。 自由広場全2巻で完成度高い漫画のオススメは?6わかる
名無し1年以上前「星守る犬」(続まで入れて全2巻) 続を読まない一巻前半のインパクトが強くて鬱押し売り漫画みたいに言ってる人いるから完結の続までを読んでこその作品だと言っておきたい。各話のリンク具合が見事な群像劇。読後は穏やかな気持ちになれる。自由広場全2巻で完成度高い漫画のオススメは?6わかる
全2巻で完成度高い漫画のオススメは?
今井哲也の『ぼくらのよあけ』最高だった!
団地とSFとジュブナイル的な良さ!
ぼくらのよあけ
2010年、地球に“SH3・アールヴィル彗星”が接近した。時は流れ2038年、夏。宇宙大好き小学生、沢渡(さわたり)ゆうまは、謎にみちたモノと出会う。人工知能を搭載した家庭用オートボット・ナナコの体を乗っ取るように出現したそいつは、2010年に地球に降下したとき大気圏突入時のトラブルで故障し、団地に擬態して休眠していた人工知能なのだという。「私が宇宙に帰るのを手伝ってもらえないだろうか?」団地経由の宇宙行き、大スケールの極秘ミッションが始まった!
今井哲也