はじめまして。タイトルが分からなくて半年モヤモヤさせていただいております、、、
•ある日バー?スナック?で泣いている女性がおりました。
・主人公がどうしたのかと聞く(この主人公には相棒がいて人外だったと思います)
・女優志望なのに全然売れなくて歳もくってるのでもう辞めようか悩んでる
・地元に応援してくれた彼氏(今は疎遠)がいるけど連絡をする勇気がない
・そこで主人公達が会いに行けばいいじゃないと提案する
・半ば強引に女を地元に連れて行く
・地元で疎遠になった彼氏の母と再会「息子もあなたに会えて喜ぶと思うわ」
・彼氏は数年前白血病で亡くなっていた。このことを知ったら女優を辞めちゃうと思うから彼女には言わないで欲しいと母に頼んだ
・周囲に彼女の事を自慢していた
・女優は最後ふっきれる。清々しい感じ
こんな感じです。。。。
短編で普段はギャグ漫画だったと思います。。。
読んだ媒体は電子書籍だったと思います。
どうかお力添えお願いします。。。

毎回違うゲストキャラクターが出てきて悩みを解決するような作品なんですかね。
主人公と相棒の設定が分かれば突き止められそうな気がします。
それぞれの性別、名前、見た目、どういう人外なのかとか…。

また、以下で追加できそうな情報はありますか?
【カテゴリ】少年・少女・青年・女性・BL・TL・その他
【著者名の印象】(例: 「外国人のようなカタカナの名前」)
【作品名の印象】(例: 「漢字が多い」「〇〇の✕✕」のようなタイトル)
【絵柄の印象】(例: 「線が太い」「〇〇先生の絵に近い」など)

コメントありがとうございます
仰る通り悩みを解決か、徳を積んでいくような設定だったかもしれません
男2人組で、相棒は妖精?オネエっぽい感じだったような。。。。
相棒は熱くて、主人公は冷めてる感じな気がします

【カテゴリ】青年・女性・その他・大人向け
【絵柄の印象】繊細すぎず、雑じゃない。しっかり目の絵柄

だったと思います、。。

先生!

先生!

島田響は高校二年生。ある日、友達から頼まれたラブレターを間違えて伊藤先生の下駄箱に入れてしまったことから運命は動き出した。今まで恋をしたことがない響だが、女ギライでクールだけど本当は優しい伊藤先生に徐々に惹かれていき…?

の、ような。

の、ような。

それは人生の劇的変化…。一人暮らしの希夏帆の前に恋人・愁人が連れてきた二人の少年。二人は愁人の親戚で両親を失ったばかりの兄弟だという。希夏帆の家で生真面目な中学2年生の冬真、天真爛漫な5歳の春陽、そして愁人の4人は同居生活をすることに。戸惑う日々の中、彼らの新たな関係が始まる――。

なんで!?

なんで!?

日常の様々なシーンで出てくる言葉、「なんで!?」。言葉は一つでも、その意味は決して一つではない。喜び、怒り、悲しみ、驚き……いろんな感情が入り混じったとき、人は「なんで」という言葉を発するからだ。 笑える「なんで」、泣ける「なんで」、心がほっこりする「なんで」……「なんで」の数だけ「ドラマ」がある。そんな様々な「なんで!?」を切り取ったオムニバスストーリー。

キャラクター

キャラクター

話題映画を漫画化! パラレルな結末も…!? もしも、売れない漫画家が殺人犯の顔を見てしまったら? しかも、その顔を“キャラクター”化して漫画を描いて売れてしまったとしたら? 未熟な漫画家が出会った、美しき異常者。相まみえるはずのない二人が出会ったとき、おぞましい連続殺人事件へと発展する―― 菅田将暉とFukase(SEKAI NO OWARI)主演で話題の映画がコミカライズ! 映画とは異なる、漫画版オリジナルの結末を見届けよ!

漫画のタイトルが思い出せません💦にコメントする