ストーリー
戦国?江戸時代?を舞台に人に化けた異形の者に村を滅ぼされた主人公が犬夜叉犬夜叉で言う紫紺の玉みたいなもので自分も人外になり復讐をすることを誓う
 主人公の隣にサポートとして女がついており「翡翠」みたいな名前だったと思います。
 ヒロインはどこかの武将の姫様で異形の者と戦っている(レジスタンス的なものを率いていたと思います)、異形側にさらわれた家族(女性)は人体武器として剣(人の形をあるていどのこした)とされている
 全体的に雰囲気は暗く、女性が基本ムチムチしていて鬱展開多めです。
 それと武将か大名か忘れましたが基本的に人間に化けた異形のものが統治しています(ベルセルクベルセルクベルセルクみたいな感じ?)
 統治されてる民は基本拷問遊び、食料、なんらかの生贄などにされていたと思います。
 
読んだ時期:最後に読んだ時期がちょっとわからないですが6年以上は前です(現在質問者は26
読んだ媒体:単行本(もしかしたらプレイステーションステーションステーションストアのブック(現在は無い)psp3000で買ってたかも?)
カテゴリ:結構エログロな内容もあったためおそらく青年コミック
掲載誌:不明
表紙の印象:全体的に暗い
ぐらいですかねこんなことしか思い出せなくて申し訳ないです

ステーション

ステーション

さまざまな人たちがそれぞれのドラマを演じつつ、行きかう駅(ステーション)。ある夜、駅で彼氏を待っていたふき子が出会った男性は…。第39回小学館漫画賞受賞記念作品の表題作の他、「桜MOON(さくらムーン)」を同時収録!!

マンガリストを作ってみませんか?
この一年をマンガで振り返ろう!テーマを選んでリスト作成にチャレンジ!
だいぶ昔に読んだ漫画のタイトルが思い出せないので助けていただけませんか?にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。