タイトル:思い出せまない
ストーリー
戦国時代?を舞台に人に化けた異形の者に村を滅ぼされた主人公が犬夜叉で言う紫紺の玉みたいなもので自分も人外になり復讐をすることを誓う
 主人公の隣にサポートとして女がついており「翡翠」みたいな名前だったと思います。
 ヒロインはどこかの武将の姫様で異形の者と戦っている、異形側にさらわれた家族(女性)は人体武器として剣(人の形をあるていどのこした)とされている
 主人公もそば付きの女を人体武器として使っていたと思います。
 全体的に雰囲気は暗く、女性が基本ムチムチしていて鬱展開多めです。
 後時の武将か大名か忘れましたが基本的に人間に化けた異形のものが統治しています(ベルセルクみたいな感じ?)
 統治されてる民は基本拷問遊び、食料、なんらかの生贄などにされていたと思います。
 
抽象的なことしか思い出せませんがなんとか漫画のタイトルをお願いします。
 

作品の内容以外に覚えていることがあれば参考までに教えて下さい

【読んだ時期】YYYY〜YYYY年頃
【読んだ媒体】単行本・文庫・雑誌・Twitter・無料マンガアプリ(例: LINEマンガcomico・ピッコマなど)・電子書籍アプリ(例: シーモア・Renta・めちゃコミなど)
【カテゴリ】少年・少女・青年・女性・BL・TL・その他
【掲載誌】
【著者名の印象】(例: 「外国人のようなカタカナの名前」)
【作品名の印象】(例: 「漢字が多い」「〇〇の✕✕」のようなタイトル)
【表紙の印象】(例: 「全体的に青い」「制服の女の子が2人立っている」など)

わかりました

読んだ時期:最後に読んだ時期がちょっとわからないですが8年以上は前

読んだ媒体:単行本(もしかしたらプレイステーションストア(現在は無い)で買ってたかも?)

カテゴリ:結構エログロな内容もあったためおそらく青年コミック

掲載誌:不明

表紙の印象:全体的に暗い

ぐらいですかねこんなことしか思い出せなくて申し訳ないです

の、ような。

の、ような。

それは人生の劇的変化…。一人暮らしの希夏帆の前に恋人・愁人が連れてきた二人の少年。二人は愁人の親戚で両親を失ったばかりの兄弟だという。希夏帆の家で生真面目な中学2年生の冬真、天真爛漫な5歳の春陽、そして愁人の4人は同居生活をすることに。戸惑う日々の中、彼らの新たな関係が始まる――。

ステーション

ステーション

さまざまな人たちがそれぞれのドラマを演じつつ、行きかう駅(ステーション)。ある夜、駅で彼氏を待っていたふき子が出会った男性は…。第39回小学館漫画賞受賞記念作品の表題作の他、「桜MOON(さくらムーン)」を同時収録!!

漫画のタイトルが思い出せないので誰か助けてくださいにコメントする