名無し1年以上前編集谷口ジローと久住昌之@名無し谷口先生と久住先生は、名タッグでもあるけれど、 それぞれがどんなだれと組んでも良い作品が出来る先生という感じ。 その両先生が組めばそりゃ、孤独のグルメは面白くなりますよね。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
孤独のグルメ谷口ジロー久住昌之2巻まで刊行13件のクチコミ個人で輸入雑貨商を営む主人公・井之頭五郎が一人で食事をするシチュエーションを淡々と描くハードボイルド・グルメマンガ。井之頭五郎は、食べる。それも、よくある街角の定食屋やラーメン屋で、ひたすら食べる。時間や社会にとらわれず、幸福に空腹を満たすとき、彼はつかの間自分勝手になり、「自由」になる。孤独のグルメ―。それは、誰にも邪魔されず、気を使わずものを食べるという孤高の行為だ。そして、この行為こそが現代人に平等に与えられた、最高の「癒し」といえるのである。試し読み
名無し1年以上前奥嶋ひろまさ先生って、自分は理解に悩んでいるんです。 成り上がり飯が、あまり好みではなくて、 アシスタントアサシンが凄く面白くて。 その奥嶋先生がBL界の革命児とタッグ結成ですか。 凄そうですけれど、私同様に世間の評価は分かれそうな・・。自由広場作画&原作、での名タッグと言えば?1わかる
名無し1年以上前『レイリ』 作画:室井大資 原作:岩明均 室井大資先生は沢田新の名義で『バイオレンスアクション』の原作もやっていたりするけど、表情や動きなど作画の味が素晴らしいし、なんといっても岩明均先生のネームの面白さ、間の緩急などがきっちり出ていて名タッグだったと思う。 https://manba.co.jp/boards/70334自由広場作画&原作、での名タッグと言えば?5わかる
名無し1年以上前漫画では結構に昔から作画家と原作者の分業は 行われていますよね。 それは掲載誌の発行ペースにあわせての スピードや効率を重視した分業だったり、 ストーリーを作るのは上手いけれど絵が描けない、 絵は上手いけれどもストーリー作りがイマイチ、 そんな2者を組み合わせて活かした、とか、 それぞれに色々な例があるでしょう。 また、ストーリーも作画もこなしていた漫画家の先生の二人が、 あえて?作画とストーリーを分業・合作した作品もありますし。 それらでも大ヒット作もあれば超駄作も生まれたでしょう。 そういった、 この作画と原作の組み合わせは最高!とか逆に、最低!とか、 意外にやってみたらあっていた、とかその逆とか、 定番だよねとかコレは無いわーとか、 作画と原作の妙とか味わいとかの感想はありますか? 私としては、 定番ですが、梶原一騎先生が多数の作家さんと組んで 名作を生み出したことが凄いと思いますし、 なかでも「あしたのジョー」は 原作の梶原先生と作画のちばてつや先生が がっぷり互角に組み合いながら更に偶然も作用して 生まれた奇跡の名作だと思っています。 武論尊先生&原哲夫先生の「北斗の拳」 大ヒット作で名作だと思います。 けれど個人的には平松伸二先生との 「ドーべルマン刑事」のほうが両先生の 持ち味が、余すところ無く発揮されている良作とも思っています。 小池一夫先生。 作画・池上遼一先生との作品が印象が強いのですが、 他のペンネームとかで多数の作品があるみたいですね。 作画の先生の側からしたら、面白いし作画しやすい先生だったのかな? 自由広場作画&原作、での名タッグと言えば?6わかる
名無し1年以上前『レイリ』 作画:室井大資 原作:岩明均 室井大資先生は沢田新の名義で『バイオレンスアクション』の原作もやっていたりするけど、表情や動きなど作画の味が素晴らしいし、なんといっても岩明均先生のネームの面白さ、間の緩急などがきっちり出ていて名タッグだったと思う。 https://manba.co.jp/boards/70334自由広場作画&原作、での名タッグと言えば?5わかる
作画&原作、での名タッグと言えば?
谷口先生と久住先生は、名タッグでもあるけれど、
それぞれがどんなだれと組んでも良い作品が出来る先生という感じ。
その両先生が組めばそりゃ、孤独のグルメは面白くなりますよね。
孤独のグルメ
個人で輸入雑貨商を営む主人公・井之頭五郎が一人で食事をするシチュエーションを淡々と描くハードボイルド・グルメマンガ。井之頭五郎は、食べる。それも、よくある街角の定食屋やラーメン屋で、ひたすら食べる。時間や社会にとらわれず、幸福に空腹を満たすとき、彼はつかの間自分勝手になり、「自由」になる。孤独のグルメ―。それは、誰にも邪魔されず、気を使わずものを食べるという孤高の行為だ。そして、この行為こそが現代人に平等に与えられた、最高の「癒し」といえるのである。