【読んだ時期・連載時期】
今からおそらく2~3年ほど前です
【読んだ媒体】
アプリ(多分コミコかピッコマ)
【カテゴリ】
少女
【掲載誌】わかりません!
【著者名の印象】わかりません……
【作品名の印象】最近流行りの〜なようです。〜します系ではなかった。はず。
でも全然思い出せない。
作品の内容について
【表紙の印象】表紙と言うより、アプリで見たバナー?の部分が新緑で青春ぽいなーと思ったような……
【あらすじ】
主人公の男子高校生が無口で大人しいクラスメイトのなんとか真琴?まこと?麻琴?のことが気になってそれから……みたいな。
【覚えているシーン】
物語のなかで、まことが生理で電話ボックス?で倒れてそれに気づいた主人公の男子高校生が慌てて運び、女友達の家でスカートを貸してもらった(介抱された)シーン。
と、なんかそのあと主人公?とだれかでちょっとBLっぽい描写がかるーくあった気も。
【キャラの名前】ヒロインがまことだったきがする。でも調べても出てこないから違うかもしれない。
【絵柄】古臭くないと思います。可愛いというより綺麗系だった気がします。
【その他特徴】ピュアな漫画。少女漫画だと思っていたけど、そこまで恋愛恋愛していなかった。ので、友情?とか日常系かもしれない。キャラが何気に多かった。少しオムニバス?形式ぽかったかもしれない。たまに視点が変わって。
あと、多分有名じゃなかった。マイナーだったかも。

アプリオリジナルの作品だったかわかりますか?たとえばフルカラーだったり、縦読み漫画だったり…。
巻数(話数)が沢山あったかどうかもヒントになるかも知れません。

当時読んでいたアプリがcomicoやピッコマだったので、そのどちらかだと思います。普通の横読みで白黒の漫画でしたからピッコマなのかな……? オリジナル作品かどうかはごめんなさい、思い出せません……
巻数も分かりません……沢山ではなかったような……?

電話ボックス

電話ボックス

雪降りしきる12月の札幌。当時中学生だったY君は、初恋の相手と毎夜のようにこっそりと電話をしあっていた。ある夜、Y君は母親に長電話を咎められ、自宅の電話を禁じられてしまう。仕方なく、家の前にある電話ボックスを使う事にしたのだが…。そこで彼を待ち受けていたのは背すじも凍る不可思議な体験だった。そして、謎に包まれていた怪体験はその数年後に思いもよらない形で真相を顕す事になった……。初出:オーディオブックCD 「実説 城谷怪談撰集 一」収録

ごめん!

ごめん!

自殺した妹の元恋人に愛されてしまう睦月(むつき)、好奇心ゆえの過ちで友情と恋を失ったかつら、料理が下手という理由でふられてしまう宵子(よいこ)、家具店のベッドで見知らぬ男とSEXしてしまった樹(いつき)…。恋の傷を知る大人だからこそ出会える、様々な愛の形。心とカラダに効く、センシティブなラブコメ集!収録作品:アイム・ハングリー/ごめん!/真夜中定食/GotoHeaven

スカート

スカート

▼第1話/スカート▼第2話/スカートII▼第3話/スカートIII▼第4話/スカートIV▼第5話/スカートV▼第6話/スカートVI●主な登場人物/花田カオル(もの静かな男子高生。通称“花”。自分の心が女性化しつつあることに悩んでいる)、青木葉子(カオルの同級生で通称“ヨーコ”。女になりきれない自分に戸惑いを感じている)、幹(カオルの同級生で、葉子の幼なじみ)●あらすじ/ふとしたことがきっかけで、お互い仲良くつき合うようになった花、ヨーコ、幹。だがある日、花がスカートの話をして以来、3人の間に微妙な空気が流れるようになった。花は自分が同性の幹にひかれていることに気付き、それを感じ取ったヨーコは、彼の幸せのために努力しようとする。次の日曜日、ヨーコは3人でデートすることを持ちかけるが…?(第1話)●この巻の特徴/不自然さを感じながら、幹への恋心を止められない花。自分が好きなのは、幹ではなく花だったことに気付いたヨーコ。そして、ヨーコに一途な想いを寄せる幹…。3人が描く閉じた円環は、歪みを帯びつつも同じところを巡る…! 恋愛コミックの気鋭が描く、“性別”を超えたラブストーリー。

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