かなり昔に読んだエロ本で忘れられない話があります。何年も探してるのですが見つからないので皆様のお力を貸して下さい。

・2000年初期頃
・漫画雑誌に連載されていた
記憶が曖昧なところもあり正確ではないかもしれません、、1話に何パターンか分かれており全体的にギャグ調の話でした。

【人物】
下着研究?をしているおじさん
隣の家に住んでるJK

・下着の研究員か開発者のおじさんが隣のJKが『ブラがチクチクする』と母親に話しているのを聞いて気になって忍び込む→JKがシャワー浴びてる最中にブラを発見→ブラに小さな棘が付いてるのを発見する→見つかって叫ばれる

・雨の日に下着が濡れて気持ち悪いとJKが嘆くのを聞いた→部屋に忍び込んで確かめる→勉強机で眠ってるJKの机の下からパンツをハサミで切ったり牛乳で濡らしてみたり耐久性を確かめてる→JKが起きて見つかる→母親に通報されるオチ

研究熱心なおじさんでJKが目的ってよりも探究心でより良い下着を作るために何度も隣の家に忍び込んでました。
お心当たりのある方がいましたらどんなに些細な情報でもいいので教えて頂けると嬉しいです!よろしくお願い致します。

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