名無し1年以上前編集京極夏彦が執筆した『屍鬼』のパロディ小説・『脂鬼』をフジリュー(藤崎竜)によって漫画化(コミカライズ)してほしい…!! ※『脂鬼』は短編集『どすこい。』に収録されています。5わかるfavoriteわかるreply返信report通報
屍鬼小野不由美藤崎竜全11巻完結3件のクチコミ199X年猛暑の夏、山に囲まれた人口わずか1300人の外場村で、原因不明の3名の死体が発見された。同時期、古い洋館に越して来た桐敷一家と接触した女子高生・清水恵が行方不明に。相次ぐ怪事件…凄烈なる夏が始まる!試し読み
名無し1年以上前鳥トマトがビッグコミックスピリッツ最新号の巻末コメントで『愛読書、座右の銘の書はなんですか?』という質問に答えてアゴタ・クリストフの「悪童日記」三部作を挙げていて、これだけでもへえとなったんですが コミカライズをしてみたいとも言ってて、鳥トマト作品のどこか登場人物を客観的に突き離したような作劇と、クリストフの冷徹な文体は確かにピッタリ合いそうだ 実現するといいな!自由広場これを原作に漫画化して欲しい!という書籍6わかる
これを原作に漫画化して欲しい!という書籍
京極夏彦が執筆した『屍鬼』のパロディ小説・『脂鬼』をフジリュー(藤崎竜)によって漫画化(コミカライズ)してほしい…!!
※『脂鬼』は短編集『どすこい。』に収録されています。
屍鬼
199X年猛暑の夏、山に囲まれた人口わずか1300人の外場村で、原因不明の3名の死体が発見された。同時期、古い洋館に越して来た桐敷一家と接触した女子高生・清水恵が行方不明に。相次ぐ怪事件…凄烈なる夏が始まる!
藤崎竜
京極夏彦