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グラビアの語源は、 「偶裸美屋（ぐうらびや）」 偶は偶像で アイドルを示す。 よって、偶裸美屋とは 「アイドルの裸身を美しく売り込む 　商売」という意味にとれる。 実際、青年誌のグラビアページには ヌード写真が 50年ほど前から通常 に載っていた。 ところが、教育上どうたらこうたら で、グラビアは徐々に水着姿などに 変容させられている。 従って、現在ではグラビアから ラが 外れて「グビア」と呼ぶのが正しい かもしれない… 民謎書房刊：古き良き青年誌の世界 　　　　　　　　　　　　　　より

これ、漫画雑誌が、常識外/治外法権なのと裏返しなのかもねぇ。 > 現在、ネット上でニュースを配信するポータルサイトでは、グラビアに関する記事は厳しく規制されています。仮に水着写真を使うとポータルサイトの運営側から怒られますし、写真がなくてもグラビアに関する記事は読まれないよう、ランキングから除外されることもしばしば。 事実上、水着写真の配信はできません。 https://www.dailyshincho.jp/article/2023/12011131/

俺はなくてもいい派。みんなはどうですか？

雑誌の単価が安くなるなら削ってほしいくらい。いらないし興味もなかった。マンガ読みたい奴とグラビア見たい奴は客層が違うと思う。

グラビアはいらないです。とにかく、女性は買いにくい。コンビニでいちいちビッグを裏側にしてレジにだす時の屈辱といったら…。グラビアアイドルさんのお仕事がなくなるかもしれないけど、漫画雑誌ならカラーイラストを載せてほしい。

漫画雑誌として考えればグラビアがあるほうが買い難くなるのだけれど グラビア雑誌を買ったり家に置く事を考えれば「これは漫画なんだ」と言い訳が出来るのは非常にありがたいのです。