このタイトルもうちょっと配慮できなかったのかなぁ?
と思います
なぜなら既に「れとろげ。」というタイトルの漫画が存在し、原作の日下一郎氏は当時ゾルゲ市蔵名義で同じゲーム雑誌で漫画の寄稿をしていたので、「れとろげ。」を知らないはずがないのです
とりあえず1話だけ読んでみましたが、掴みは良いだけに複雑です
作画の方も「亜人ちゃんは~」が面白かったので、尚更

ゾルゲ先生はヨダレ団長とは旧知の仲のはずですし、たぶんゾルゲ先生は敢えてこのタイトルにしたのでは…
れとろげ。」は、面白いですが、ちょっとネタを詰め込みすぎの感じもありました
これに対して、「レトロゲ」は一話あたり一ネタですし、ライトで読みやすいです
つまり、これは、ゾルゲ先生の、「女子高生とレトロゲームの漫画、俺ならこう書く!」というアンサーなのでは

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亜人

亜人

「亜人」と呼ばれるその生物は「死なない」。高校生・永井圭はある日、交通事故で死ぬが、その直後に生き返った。それは、彼が亜人であり、人間ではないことを意味する。圭をとりまく環境は一変した。彼は人間たちから逃げ惑うことになる。友人のカイは、怯える圭を助けるために駆けつけ、ふたりで人里を離れて山の中に逃げ込んだ。そんな彼に人間と敵対する亜人たちが接触してきた。――彼は何と戦い、誰と生きればいいんだろう?

れとろげ。

れとろげ。

ピッカピカの高校一年生、小平あゆみがひょんなことから迷い込んだのは、学園内でも個性的な女子が集まることで有名なレトロゲーム部だった。見慣れない謎の機械(ファミコンやメガドライブ)ばかりの部室に戸惑うあゆみだったが、部長・桜宮凛音と副部長・佐藤玲に半ば強引に入部を勧められ、いつの間にか部室に通う毎日が始まって……!?