はらへり1年以上前編集『つらつらわらじ』27話に登場する、静岡の「小饅頭」。清水屋(http://www.komanjyuu.jp/)のものが有名みたいですが、この清水屋のこし餡を薄い羊羹で包んだ「黒大奴」も美味しい&インパクトがすごいので、手土産などにオススメです。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
つらつらわらじ 備前熊田家参勤絵巻オノ・ナツメ全6巻完結クチコミなし投稿する時は寛政、江戸も半ばを過ぎた頃、「備前蜂」の紋を掲げた岡山藩熊田家藩主・治隆(はるたか)は、家臣と人足たち数百人を引き連れて、参勤の旅に出た。行列には、治隆を疎んじる幕府老中・松平定信(まつだいら・さだのぶ)の密偵も紛れ込む。江戸までの道のりは、その距離以上に長く、波乱で満ちていた。試し読み
はらへり1年以上前やわスピで連載が始まったばかりの『8月のゴースト』に登場する、デーリィこと南日本酪農協同株式会社の「デーリィコーヒー」。銘菓じゃないけど、飲んでみたい。 ちなみに「スコール」もデーリィの商品らしい。「スコール」が南九州生まれだとは知らなかった……。自由広場おとりよせしたくなる、マンガに登場するローカル銘菓を集めよう3わかる
はらへり1年以上前『つらつらわらじ』26話の同じコマの中に登場する、愛知の「玉あられ」と静岡の「柏餅」。 なんで柏餅が名物?、と思ったら、この猿ヶ馬場の柏餅は小田原征伐に向かう途中の豊臣秀吉が食べた(そして「勝和餅」と呼ばせた)という逸話がある名物なのだそう。ちなみに柏餅を出していたという猿ヶ馬場の茶屋は、歌川広重や葛飾北斎の浮世絵にも描かれています。自由広場おとりよせしたくなる、マンガに登場するローカル銘菓を集めよう
はらへり1年以上前おぉ、梅ヶ枝餅がナンバーワンですか! 自分はなかなか一番は決められないです……。 しかし梅ヶ枝餅、赤福、大福などなど、餅と餡子を組み合わせることを考えついた人、素晴らしいですよね。自由広場おとりよせしたくなる、マンガに登場するローカル銘菓を集めよう22わかる
はらへり1年以上前第1回B-1グランプリが開催されたのが2006年と考えると、作者さんの先見、すごいですね……。2011年の新装版もamazonでは中古品しかなくて……。他の書店さんのサイトでも探してみます!(新装版の表紙、2005年版の表紙とイメージがだいぶ変わっていますが、女性としては新装版の方が手にとりやすい印象も受けました)自由広場おとりよせしたくなる、マンガに登場するローカル銘菓を集めよう10わかる
はらへり1年以上前マンガを読んで食べたくなったローカル銘菓ってありませんか? 自分が今、一番食べたいのは『服を着るならこんなふうに』第25話に登場した新潟の「万代太鼓」と「サラダホープ」。自由広場おとりよせしたくなる、マンガに登場するローカル銘菓を集めよう7わかる
おとりよせしたくなる、マンガに登場するローカル銘菓を集めよう
『つらつらわらじ』27話に登場する、静岡の「小饅頭」。清水屋(http://www.komanjyuu.jp/)のものが有名みたいですが、この清水屋のこし餡を薄い羊羹で包んだ「黒大奴」も美味しい&インパクトがすごいので、手土産などにオススメです。
つらつらわらじ 備前熊田家参勤絵巻
時は寛政、江戸も半ばを過ぎた頃、「備前蜂」の紋を掲げた岡山藩熊田家藩主・治隆(はるたか)は、家臣と人足たち数百人を引き連れて、参勤の旅に出た。行列には、治隆を疎んじる幕府老中・松平定信(まつだいら・さだのぶ)の密偵も紛れ込む。江戸までの道のりは、その距離以上に長く、波乱で満ちていた。