はらへり1年以上前編集どこかしらのサービスエリアで長野の方は食べた気がします。明日から徳島出張なのですが、徳島にも焼き餅タイプのおやきがあるみたいなので探してみます!@名無し私も長野の「おやき」は食べたことあるのですが、四国の方のはなくて……。徳島出張、うらやましいです! もし「おやき」と出会えたら、ぜひ感想を聞かせてください!(あと暑さがすごいようなので、どうか熱中症にお気をつけて!)0わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集私も長野の「おやき」は食べたことあるのですが、四国の方のはなくて……。徳島出張、うらやましいです! もし「おやき」と出会えたら、ぜひ感想を聞かせてください!(あと暑さがすごいようなので、どうか熱中症にお気をつけて!)@はらへり「滝のおやき」と呼ばれるここの焼き餅を食べました! https://wadanoya.com 滝の焼餅|和田の屋 「とくしま市民遺産」にも選ばれ、今もなお地元の人々に親しまれて愛されているいる滝の焼餅。四百年の歴史を経ても変わることのない、手づくりの製法と素材へのこだわりを大切にしています。 割と素朴な味で、ひとつひとつが小さいのでどんどんいけてしまいます。おいしい! 結構しっかり焼いてるのでもちもちした感じではなかったです。お店だとあったかい状態で渡されるのですぐ食べた方がいいですね。 阿波踊りも始まって盛り上がってる中を帰ることになってしまいました。。0わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
はらへり1年以上前編集「滝のおやき」と呼ばれるここの焼き餅を食べました! http://wadanoya.com/ 割と素朴な味で、ひとつひとつが小さいのでどんどんいけてしまいます。おいしい! 結構しっかり焼いてるのでもちもちした感じではなかったです。お店だとあったかい状態で渡されるのですぐ食べた方がいいですね。 阿波踊りも始まって盛り上がってる中を帰ることになってしまいました。。@名無し名無しさん、ありがとうございます! かつては藩主の御用菓子だったという歴史も、とくしま市民遺産に選ばれているというのもすごい。 ひとつ食べたらお腹が満たされるサイズの長野の「おやき」と違って小さいというのも、より嗜好品っぽさが強くて興味深いですね。同じ呼び名の「おやき」でも、地域でここまで違うのって面白い! しかし、どんどん食べられるおいしさって……私も焼きたてを食べてみたい! あと徳島の阿波踊り、今日からだったのですね。観光客の方々で賑わう中、ありがとうございました。出張の帰路も、どうぞお気をつけて〜!0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
はらへり1年以上前『つらつらわらじ』9話に登場する、郡山の「氷餅」。食べているときの擬音は「しゃく しゃく」。名前は涼しげだけど、冷たいお餅ではなく、お餅を凍らせて寒風に晒しながら乾燥させた保存食なのだそう。自由広場おとりよせしたくなる、マンガに登場するローカル銘菓を集めよう
ひろりんぬ1年以上前両方たべたことある! ものによるのかもしれないけど、わりとあんこがぎっしりで皮はうすめだった。 ガスボンベ?であぶってるところが上高地っぽくていいな自由広場おとりよせしたくなる、マンガに登場するローカル銘菓を集めよう
はらへり1年以上前おぉ、梅ヶ枝餅がナンバーワンですか! 自分はなかなか一番は決められないです……。 しかし梅ヶ枝餅、赤福、大福などなど、餅と餡子を組み合わせることを考えついた人、素晴らしいですよね。自由広場おとりよせしたくなる、マンガに登場するローカル銘菓を集めよう22わかる
はらへり1年以上前第1回B-1グランプリが開催されたのが2006年と考えると、作者さんの先見、すごいですね……。2011年の新装版もamazonでは中古品しかなくて……。他の書店さんのサイトでも探してみます!(新装版の表紙、2005年版の表紙とイメージがだいぶ変わっていますが、女性としては新装版の方が手にとりやすい印象も受けました)自由広場おとりよせしたくなる、マンガに登場するローカル銘菓を集めよう10わかる
はらへり1年以上前マンガを読んで食べたくなったローカル銘菓ってありませんか? 自分が今、一番食べたいのは『服を着るならこんなふうに』第25話に登場した新潟の「万代太鼓」と「サラダホープ」。自由広場おとりよせしたくなる、マンガに登場するローカル銘菓を集めよう7わかる
おとりよせしたくなる、マンガに登場するローカル銘菓を集めよう
私も長野の「おやき」は食べたことあるのですが、四国の方のはなくて……。徳島出張、うらやましいです! もし「おやき」と出会えたら、ぜひ感想を聞かせてください!(あと暑さがすごいようなので、どうか熱中症にお気をつけて!)
「滝のおやき」と呼ばれるここの焼き餅を食べました!
「とくしま市民遺産」にも選ばれ、今もなお地元の人々に親しまれて愛されているいる滝の焼餅。四百年の歴史を経ても変わることのない、手づくりの製法と素材へのこだわりを大切にしています。
割と素朴な味で、ひとつひとつが小さいのでどんどんいけてしまいます。おいしい!
結構しっかり焼いてるのでもちもちした感じではなかったです。お店だとあったかい状態で渡されるのですぐ食べた方がいいですね。
阿波踊りも始まって盛り上がってる中を帰ることになってしまいました。。
名無しさん、ありがとうございます! かつては藩主の御用菓子だったという歴史も、とくしま市民遺産に選ばれているというのもすごい。
ひとつ食べたらお腹が満たされるサイズの長野の「おやき」と違って小さいというのも、より嗜好品っぽさが強くて興味深いですね。同じ呼び名の「おやき」でも、地域でここまで違うのって面白い! しかし、どんどん食べられるおいしさって……私も焼きたてを食べてみたい!
あと徳島の阿波踊り、今日からだったのですね。観光客の方々で賑わう中、ありがとうございました。出張の帰路も、どうぞお気をつけて〜!