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2020年9月10日〜10月12日
TOKYO BOX cafe&space 表参道ヒルズ店
映画『映像研には手を出すな!』初のコラボカフェが 東京・表参道ヒルズに期間限定でOPEN! 作品の世界観やメンバーをイメージした オリジナルメニューのほか、 会場でしか買えない限定グッズ、 豪華特典をお楽しみいただけます!
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2020年9月12日〜10月4日
画廊モモモグラ
9月12日〜10月4日、大阪の画廊モモモグラにて、「『僕らの色彩』完結記念 田亀源五郎個展 ~モノクロから生まれる色~」が開催されます。 月刊アクションに連載して先日完結した『僕らの色彩』(最終第3巻が9/12発売)、および『弟の夫』から、原画、複製原画、設定資料等を一堂に展示。
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2020年8月7日〜9月11日
誠品生活 日本橋
明治末期の東京・日本橋を舞台に、老舗呉服店「三つ星」が百貨店へと変遷していく流れを描いた作品『日に流れて橋に行く』との大規模コラボ企画を開催いたします。 内装などを含め、誠品生活日本橋のフロア(約870坪)全体に複製原画等を展示し、コミックス・関連書籍・オリジナルグッズなどを紹介・販売するフェア展開で『日に流れて橋に行く』仕様に染め上げます。
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2020年8月12日〜11月15日
平和祈念展示資料館
日本の漫画界をリードしてきた、ちばてつやと森田拳次。 二人の作品には、子供時代を過ごした満州( 現・中国東北部) での楽しい思い出や終戦から引揚げまでの辛く苦しい日々が、大きな影響を与えています。 本企画展では、自身の戦争体験をマンガという表現で伝えてきた二人の歩みと、次世代の漫画家たちが、戦争体験者からのバトンを受け取って描く作品を紹介します。 「戦後75年が経過した今日、戦争体験をどのように伝えるか?」 この問いに「マンガ」はどう応えるのか、みなさん自身の目で確かめてください。
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2020年7月18日〜9月13日
北九州市漫画ミュージアム
北九州市門司出身のマンガ家「関谷ひさし」の原画を紹介 ■3月20日~6月14日開催の企画展「関谷ひさしとスポーツマンガの時代」代替開催■ 昭和30年代、月刊少年マンガ誌の黄金期に活躍した北九州ゆかりの少年マンガ家・関谷ひさし(1928~2008)の画業を振り返ります。 スポーツマンガの系譜の要となる時代に作品を発表し、読者の人気を博しました。戦後の北九州での新聞社勤めに始まり、晩年に至るまで絵を描き続けた関谷ひさしの魅力をミュージアムに所蔵する約1万6000点の中から約250点を紹介いたします。 また、日本のスポーツマンガの歴史を大きく変える作品を手掛けた関谷ひさしの企画展を開催するにあたり、昨年4季ぶりにJ2復帰を果たしたプロサッカークラブ「ギラヴァンツ北九州」とのコラボ企画『ギラヴァンツ北九州10周年記念展』も同時開催。ギラヴァンツ選手の等身大ポップといっしょに撮影できるコーナーもあります。 当企画展の先着来場者特典として、限定ポストカードをプレゼント!関谷ひさしの漫画原稿の絵柄のもの1枚と、ギラヴァンツ北九州の絵柄のもの1枚の合計2枚のセットでお渡しします(※なお、ギラヴァンツ北九州の絵柄は、2010年選手集合写真または2019年リーグ優勝の写真2種類からランダムで1種類)。 地元、北九州市門司が生んだマンガ家・関谷ひさしの超人的な偉業と、スポーツの魅力のどちらも体感できる今回の企画展、どうぞお楽しみください!
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2020年8月28日〜9月17日
マンガナイトBOOKS
このたびマンガナイトBOOKSでは、単行本2巻の発売を記念して、都留泰作『竜女戦記』(平凡社)の原画展を開催いたします。会場では、『竜女戦記』を中心とした約30点の都留泰作先生の原画を展示するほか、直筆色紙やオリジナルのポストカード、クリアファイル、サイン入り複製原稿を販売いたします。 なお、原画展はコロナウイルスの感染拡大防止のため、予約貸し切り制にて開催いたします。
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2019年8月16日〜9月7日
マンガナイトBOOKS
『Sunny Sunny Ann!』『ハウアーユー?』などの作品で知られるマンガ作家・山本美希氏の個展「山本美希個展 JUNGLE(密林地帯)」を、2019年8月16日(金)~9月7日(土)の期間で開催します。 過去から現在までの多様な作品を集めた、ジャングルのような展示をイメージした本展では、単行本デビュー作『爆弾にリボン』から最新作までのマンガ原画を中心に、さまざまなマンガ・イラストレーション原画やスケッチ等を展示。 オリジナルポストカードセットの販売も行うほか、本展メインビジュアルの特製アートパネル(直筆サイン・シリアルナンバー入)を限定受注販売いたします。
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2020年8月22日〜9月13日
二子玉川 蔦屋家電
WEBでの連載を経て、今年の春に出版された漫画『かしこくて勇気ある子ども』は、新しい命に恵まれた夫婦が、喜びに包まれるところから始まります。でも、あらゆる情報に触れているうちに、何が起こるかわからないこの世の中に我が子が生まれてくるという不安の方が大きくなっていきます。 「こんな世界になるとは思わなかった」と誰もが思っているこの夏。それを見越して描かれたわけではないけれど、まさに今読むべきと思わされる物語です。 このたび二子玉川 蔦屋家電では、この作品の原画を作者ご本人によるセレクトで展示いたします。 また、漫画を描くにあたり影響を受けていらっしゃる本も選んでいただきました。 これから先、自分はどう考え、生きていくのか。 この夫婦と、作者の山本美希さんと、一緒に考えてみませんか?