【愛憎トラブル編】友禅 恋の五彩

【愛憎トラブル編】友禅 恋の五彩

現代の身分違いのラブストーリー。私をここから救い出して――。東京からやってきた美大生・英一が金沢で出会ったのは、友禅の精霊のように美しい女。彼女、瑞希は伝統ある友禅職人の一人娘だった。瑞希の許嫁・孝介をはじめ職人たち相手に、自分の作品を認められようと奮闘する英一。瑞希と一緒になることができれば……。惹かれあうふたり。しかし瑞希は孝介の子供をみごもっていた。それでも、それでも彼女を諦めることはできない! 今、英一と孝介は対決する。それぞれの力を注ぎ込んだ友禅によって――。

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こちら秘性処理課

こちら秘性処理課

リストラを免れるため部長に体を差し出した。部長の“会社忠誠棒”で激しく突かれたあの日、私の運命は変わった。その後届いた謎のメール。「私はあなたの祕密を知っている。バラされたくなければ今夜、以下の場所へ来い」なんでバレたの!? おそるおそるオフィスの指定された場所で待ち受けていたのは、冷たい瞳のクールな眼鏡イケメン。彼に私は縛り上げられ――。いつのまにか私の存在は男性社員の間で、「メールで“あの文面”を打ち込めば必ず現れる謎の美女」といううわさになっていたらしい。冗談じゃないわよ!でもスポーツマンタイプの童貞クンの筆おろしもできたし……、このポジションも悪くないかも♪

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【愛憎トラブル編】火照った体を濡らす雨

【愛憎トラブル編】火照った体を濡らす雨

「おまえはまるで冷たい人形だな。理想の女性だと思ったのに――」それが夫からの最後の言葉だった……そばにいてずっと守っていて欲しかったのに……厳格な母のもとで完璧を求められて育ったからなの?いつまで経っても不器用な私。こんなにも愛されたいのにどう表現していいかわからない……雨の中、偶然出会った若い彼。まさか愛し合うことになるなんて……でも、どうして約束の日にあなたは来てくれなかったの……?

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【アブナイ人編】局部コレクション殺人事件

【アブナイ人編】局部コレクション殺人事件

発見された男の死体からは、性器が切り取られていた! それが事件の始まりだった――。山奥の村にやってきた刑事ふたりは、美しい未亡人に出会った。大雨の夜、連続して見つかる性器のない男の死体。一体誰が――?若き刑事が不自然な眠りから目覚めると、未亡人が男と絡み合っていた!「もういっちゃうなんて許さないから。もっと抱いて! もっと愛して!」餓鬼のように雄を求める女。そして彼女は刃物を手にして――。次の標的は僕なのか!? 事件の裏には女の異常性欲があった!

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お受験ママの背徳時間

お受験ママの背徳時間

我が娘のためならどんなことにも耐えられるわ有名私立小学校へのお受験なんて別世界だと思っていたら幼稚園のママ友たちは「当たり前よ! 目指さない家庭はないわ!」というから有名進学塾を見学してみることに。そこに現れたのは絵に描いたような“イケメン塾講師”。さらに愛娘の模擬テスト結果も上々! イケメン先生から100%合格のお墨付き!まさかの上流階級へのプラチナチケットをゲット!しかし、そんな考えは甘かった。合格するためには多額の寄付金が必要だなんて…さんざん夢をみさせて絶望のドン底へ。そして絶望から這い上がるための一縷の望みとしてイケメン先生が要求したのは「私のカラダ」娘のためだもの私が身を捧げれば……と我慢していたつもりが、いつしか快楽を貪る自分にふと気づいてしまう……

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大統領を愛した女

大統領を愛した女

ホワイトハウス実習生と米国大統領が巻き起こした史上最大の不倫スキャンダルをエロティックにコミカライズ!いったい何故ふたりは結ばれたのか…はたしてふたりの間にはどんな関係があったのか?公務中のメイクラブ、執務室でのフェ○チオなどなど、マスコミや法廷で暴かれるふたりの不倫体験……これはやっぱり“不適切な関係”だったのだろうか…

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【アブナイ人編】実録!? 漫画家が見た「言い訳女」たち

【アブナイ人編】実録!? 漫画家が見た「言い訳女」たち

出るわ出るわ、言い訳人間のオンパレード! 漫画家の私の周りには、困った人がい~っぱい! アシスタントのA子は遅刻の常習犯。駅で改札を故障させてしまったからって絶対ウソでしょ!同じくアシスタントのB子は居眠りばかり。不眠なんて言ってるけど、本当は徹夜でゲームしているんじゃないの? 痩せられないC子が引き出しに隠していたものとは……。さらに友人D子は結婚できない女! 男の人と付き合ったことがないくせに理想が高いし、警戒心ばかり強くて、も~! 付き合っていられません! あとは「生理」を利用する女も許せない!どの人もこの人もバレバレなんですからねッ!

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【愛憎トラブル編】「出会いメール」の代償

【愛憎トラブル編】「出会いメール」の代償

インターネットを通じた「出会い」が大きなトラブルを招いた!退屈な入院生活のなかでメールにハマった私。顔も知らないメル友だけど、心ときめく言葉をくれるの。ある夜ついに電話までかけちゃって――。それが恐怖の始まりだった。退院後、自宅付近をうろつく不審な車。大量にやってくる気持ちの悪いメール。あんなに優しかったメル友は変わってしまった。こんな悩み家族に言えない! でもこのまま恐ろしさに耐えることもできない――!一体彼女の運命は?軽い気持ちの出会いが破滅のきっかけとなる。あなたも気をつけないと――。

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【愛憎トラブル編】記憶とともに蘇る愛

【愛憎トラブル編】記憶とともに蘇る愛

そうだ、思い出したわ。私には愛する人がいたんだ――記憶を失った娼婦“氷の女”を追いかける若い芸術家。彼は氷の女を自分の個展に連れて行き、本当の名前は“亜美”だと告げた。そう、彼は亜美の恋人だったのだ。亜美は哀れな女だった。天才画家の岸田に嫁いだはいいが、岸田は亜美を立身出世のための道具としか見ていなかった。夜な夜な複数の男たちに陵辱される亜美。いつしか彼女は岸田の愛弟子、幸久に惹かれていった。逃避行に失敗し、はなればなれになっていたふたりは今、再会した! この恋の行方は――?

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【忍従の果てに…編】同窓会で見た白昼夢

【忍従の果てに…編】同窓会で見た白昼夢

青春時代の想い人は、危険なオトコに変貌していた! 一夜の冒険が始まる夫婦関係にマンネリを感じていた和美は同窓会で、16歳の頃の片思いの相手・一ノ瀬と再会した。しかし文武両道だった憧れの君は、どこか不良の香りをただよわせるようになっていた――。強引に奪われ、成就した恋。想像していたロマンチックなシーンとは遠く、まるで獣のようなセックス。「これでもう思い残すことはないよ……」一ノ瀬は麻薬を巡りトラブルになった相手から追われていたのだ。逃げなくては!私たちもう会えないのかしら?きっとそうだとしても、この想いは色褪せずに残るはず――。そして冒険は終わる。

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【忍従の果てに…編】母娘をつなぐ不幸の連鎖

【忍従の果てに…編】母娘をつなぐ不幸の連鎖

あのとき優しくしてくれた女の人は、一体誰だったのかしら――?本当は温かい家庭を作りたいのに、どうしても娘に厳しく当たってしまう。手なんてあげたくないのに。今の私、母親にそっくりだわ。追い出した娘を探しに、私は外へ出た。暗い道を通った先に出会ったのは、子供の頃の私!? こんなに腕がアザだらけで……。なんて酷い親なんだろう。しかし母もまた被害者だった。母もまた私のように男からDVを受けていたのだ。私はナイフで義父を――!気がつけば元の世界に帰っていた。これからはいいママになろう、心の底からそう感じた。だからこの連鎖を断ち切らねば――。この不幸の連鎖を――。

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【破滅への転落編】水曜日の殺人鬼

【破滅への転落編】水曜日の殺人鬼

田舎暮らしの退屈から手をだした出会い系サイトの恐怖体験上司の無理難題から身も心も壊した夫。その療養をかねて田舎の営業所へ転勤し、一からやり直すことに。初めての田舎暮らしとあり、いろいろ不安はあったものの、夫も息子も幸せそう。でも私には田舎暮らしは退屈……。ついつい出会い系メールにはまってしまった。最初はいい人だと思ったら、まさかあんなことになるなんて……

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【愛憎トラブル編】二人の男に愛される女

【愛憎トラブル編】二人の男に愛される女

行きずりの男とのちょっとした火遊びが私の運命を変えた結婚してから私は旦那一筋、いい妻だったわ。でも、みんな適当に楽しんでたなんて知らなかったわ――「ねえ、彼女。一人?」まさか声をかけてくる人がいたなんて……嘘みたい……見知らぬ男の誘いにのってちょっと冒険してみようかしら――ちょっとした火遊びのつもりがこんなに会いたくなるなんて、まさか彼と私、夫の関係がこんなことになるなんて信じられない!でも、私、いま最高の気分……

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【忍従の果てに編】認知症介護の果てに

【忍従の果てに編】認知症介護の果てに

私はあなたの娘よ、お父さん……。でも、もう……力が尽きちゃったの……。私が36歳のときに母親が亡くなり、ひとりになった父親と家族で同居することになった。もともと頑固で癇癪もちの父親だったけれど、認知症になってからは悪鬼と化した!四六時中食べ物を求め、ところかまわず排泄し、暴れ回り、家族を殴りつけ、娘の私のことを家政婦としか思っていない。でもお父さんを施設に入れるなんて可哀想よ……。やがてうつ病を発症し、死ぬことばかり考えるようになった私。でもお父さんを残していけば夫たちに迷惑がかかる。だから一緒に死んでね、お父さん――!

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清掃婦の疼き

清掃婦の疼き

ハウスクリーニング先の旦那様と?寂しさに焦れていた女体が今、悦びを思い出す!ハウスクリーニングのパートを始めた人妻の私。今日のお宅は奥さんに捨てられてしまったちょいワルダンディ。お互い生活の寂しさを共感しあううちに――。知り合ったばかりの人にアソコを舐められている。そして「セックスさせてくれる清掃婦」の噂はたちまち広がっていった――。

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ママの恋人

ママの恋人

ママには内緒で“パパ”とお風呂で、トイレで――♪ママの再婚相手は、私の幼なじみの文也お兄ちゃん。子供の頃からずっと好きだったのに、こんなことってないよ! ふたりの喘ぎ声を聞きながらオナニーするしかないなんて……残酷すぎるよぉ……。ママが出張で家を空けた日、私は男を誘惑する“魔女”になった。お願い、お兄ちゃん。私を抱いて!義理の父親との夢のような、しかし禁断の契り。朝も昼も夜も、私たちはもう戻れない――。

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【愛憎トラブル編】人気タレント殺人事件! さようならママ

【愛憎トラブル編】人気タレント殺人事件! さようならママ

人気タレント・ミウのマネージャーを務めるのは、実の母親である正代。やり手の正代はミウを完璧なスターにつくり上げる。芸能界トップで居続けるために初めての恋も粉々に壊された。「自由をちょうだい、ほんの少しでいいから……」そしてミウは母親の過去を知る。あの女は自分の惨めな人生を塗り替えるために私を利用しているだけでしかない……! 愛されるために生まれてきたわけじゃない、私はただの復讐の道具だったんだ……!少女は母に立ち向かう。「さようならママ……」ミウは晴れやかな笑みを浮かべた。

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【破滅への転落編】肉親が起こした衝撃の殺人事件 腐乱死体を生んだのはねじれた愛情

【破滅への転落編】肉親が起こした衝撃の殺人事件 腐乱死体を生んだのはねじれた愛情

私がやったのよ。そう、お金がほしかったのよ……悪びれることなく実母を殺害したという姫宮桐子(38)。彼女は10年前の離婚以後、息子・了とともに暮らしていたがパートだけでは生活が成り立たず母親に頻繁に金をせびっていた。事件の担当刑事は桐子の証言と事実に違和感を感じはじめ、その背景を探ることに。次第に明らかとなる事件の背景。そこには桐子が幼少時代に負った心の傷であり、「買い物依存症」という心の病があった。彼女は本当に実母に手をかけた悪人なのだろうか?

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【破滅への転落編】引きこもりの弟が私を殺した理由

【破滅への転落編】引きこもりの弟が私を殺した理由

実の両親と姉、3人の殺害に至ったその理由は何?高校の校長をする厳しい父と世間体を気にする母。有名大学を中退し、職を転々とし引きこもってしまった弟。「あいつら、父さんと母さんは俺が死ねばいいと思っているんだ!」そんな台詞を吐き捨てた弟に、胸の奥から言いようのない不安が……そして思い出のバットを手にした弟が凶行におよんだ――

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【愛憎トラブル編】ストーカーに豹変したプライドの高い元彼

【愛憎トラブル編】ストーカーに豹変したプライドの高い元彼

草木も眠る深夜に掛かってくる嫌がらせの電話。決して相手が名乗ることはないが、その正体は分かっている――それは高校生の時につきあった彼。はじめて私がカラダをゆるした人…ずっと一緒にいられる人だと思ったのに、大学進学とともに疎遠になり別れてしまう。しかし、卒業後、突然彼から連絡が入りつきあうことに。「彼のために料理や洗濯をすることがささやかな喜びだったの…」「いや、セックスフレンドになろう」と想像だにしなかった彼からの告白。そんなことはできない! 別れを選んだ私。時は過ぎ、幸せな家庭を築いた今、恐怖のベルが今夜も鳴り響く!!!

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罠に堕ちた人妻

罠に堕ちた人妻

愛する家族のため私は肛門まで犯された――。夫の部下の“草薙さん”は柔らかな物腰が魅力のイケメン。彼の甘い声を思って、私、一度だけオナニーしちゃったんです。それから突然昼間にやってきた草薙さんは、夫が会社の金を横領していると私を脅迫してきて――。優しそうで上品な雰囲気なんて嘘だったのね! 彼の本性は鬼畜そのもの。ケダモノからマイホームを守らなくては。私は服を脱いだ。激しい屈辱感と味わったことのない快感に震える体。なにも考えられなくなっていく――。そして私は完全に“堕ちた”。

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巨乳眼鏡っこはシンデレラ

巨乳眼鏡っこはシンデレラ

イケメン先輩に優しくリードされて……。最高の処女喪失?私は地味ないじめられっこ。太っているから他の社員にもからかわれているの。そんなとき会社の制服が一新されて!? なんだかコスプレみたいな服……。胸が目立っちゃわないかな?最近なんだか男性社員皆が私を見ているような……。しかも女子社員の憧れの的・神田先輩に誘われちゃった!「新しい制服がキミの本当の魅力を引き出してくれたんだ」私って本当は太っていなかったの……? 私の大きなおっぱいを神田先輩が責める。オフィスでなんてダイタン!

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【破滅への転落編】白い手

【破滅への転落編】白い手

白昼に起きた美人主婦殺人事件! 被害者・晴子はなぜか手首から先を切り落とされていた。加害者・喜代美もまた主婦で、彼女と被害者は小さな頃からの“親友”だった。まるで姉妹のような二人の間には誰も入りこめないと思われていた二人が一体なぜこのような凄惨な事件を引き起こしてしまったのか?人気者の晴子が陰気な喜代美と親しくしていた裏には、女同士の恐るべき愛憎が存在していた。喜代美は晴子の手でしか悦びを感じることができない。男を次々と手玉にとっていく晴子が本当に愛しているのは私だけ――ではなかった!

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【破滅への転落編】侵略する隣人

【破滅への転落編】侵略する隣人

お隣さんはとても素敵な女性。私に料理や裁縫を教えてくれる、まるで亡くした母のような人――隣人と親交を深めるたびに違和感を覚える瞬間が次第に増えていく。「もしかしてこの人は私たち夫婦の生活を侵略しようとしている?」まさか夫を誘惑しようとするなんて! もう絶縁するしかない! このマンションを引っ越しましょう!それでもストーカーとなった“隣人”の監視からは逃れられない。やがて明かされる女の真実。やめて、私の赤ちゃんに手を出さないで!

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