青年マンガの感想・レビュー15374件<<2526272829>>ギャグかと思いきやピュアラブ殺しのキッス 中間春希名無し※ネタバレを含むクチコミです。ミスター味っ子IIの感想 #推しを3行で推すミスター味っ子II 寺沢大介starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ イブニングでずっと読んでいたが今回久しぶりに読み返したが8巻ぐらいまでは好きかな。 ・特に好きなところは? 「前日にカレーを食べたばかりだったから」が理由で負けるところと寺沢大介のキャラのオールスター感がある。『喰わせモン!』空山海とか出ていたんだな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! この記事を読めばいいとおもいます。 https://manba.co.jp/manba_magazines/23472 「横浜黄昏咄咄怪事」感想横浜黄昏咄咄怪事 吉川景都ニーナ怪異がうじゃうじゃ出てくる割に、ポップ(笑)な描かれ方なのでそこまで恐怖を感じず気楽に読める。 とはいえ、東條リアムの身に起きた都市伝説に纏わる出来事はわりと深刻な事態なんだよな。加賀美先生のまだ明かされてない過去も気になるわ。待ちに待った大横山飴の新作花の在りか 大横山飴 mgr allergen0024starstarstarstarstarかしこ割と時系列が複雑なので2回目を読んで理解したところも結構あります。上巻は三ツ郎視点で、下巻は真帆視点なのかな。2人が喫茶店で会話するシーンなんかはそれぞれの記憶が元になってるからか微妙に言動が違うのが面白い。 非常に淡々とした作品だけどそれが不思議と心地よく感じられます。三ツ郎と真帆と先生の3人の関係が絶妙に絡んでくるんだけど結局は何も起こりません。それが太陽の周りを複数の惑星がぐるぐると回りながら近づいたり離れたりするのと似てるなと思いました。 あの日に先生と会わなければ三ツ郎と真帆は離れ離れにならなかったかもしれないなと思わなくはないけど、でも彼らはすれ違ってもまた出会える、しかもより良い形でそれが実現するんじゃないかと淡い期待を自分は感じました。 こんな先生がいたらファンになったか毛嫌いしたか、どっちだろうメンタル激強保健医の力技カウンセリング 霰屋starstarstarstarstar_borderゆゆゆめんどくさい思春期の子どもたちには、これくらいめんどくさい性格の先生が相談相手にはちょうどいいのかもしれない。 先生は「ここであーだこーだ言っても、地球全体から見たらちっぽけなことよ」という考えがベースの回答をしているらしい。 マンガの展開には乗せられ、日常では視野が狭くなりがにな自分には分かっちゃいるけど、言われなきゃ分からない点が多々。 先生の回答に、チコちゃん的な衝撃を受ける。 説教くさくてうるさいなーと思う気持ちは、先生の「あ、それ先生が言っちゃう?」という回答で飛んでいき、次の話を読んでしまう不思議スパイラル。 それから、先生が白衣を脱いでイメチェンしたシーンでは、チャラい!よりも、眼の前の生徒を飛び越え「お前らこういうの好きだろう?」と読者向けに言われた気がして、この先生は恐ろしい…と思ってしまった。主人公がおじいさんになるだけで、雰囲気が違うじい様が行く 彩乃浦助 蛍石starstarstarstarstar_borderゆゆゆストーリーはよくある異世界転生もの。 主人公強強&現代の知識を異世界へ持ち込んで云々。 なのに、のんびりとした独特の雰囲気が放たれている。 悪いやつを見て「許せない!ぬおーっ!!」でなく、「ふんふん。ひょい。ふんふん」のような感じ。 転生して10歳若返らせてもらったとあるけど、それでも70代。 体が不調もなく動いていた頃というけど、60代じゃなくて70代でその感想とは、もともとが非常に健康な人だったんだなと思った。 それから、異世界で長々と生きるつもりもないんだろうなとも思った。若返るとそれだけ寿命も伸びるわけで。 周囲の主人公に対する反応も、年寄りだから侮る、年寄りだから耄碌していると思う、年寄りだからこその知を尊敬するなどいろいろ。 緩やかに受け入れてもらえているところが好ましい。 さらに絵面は基本じいさんで、ハーレムな展開にもならず。 なかなか落ち着いて読むことができる漫画と思う。「歴史」が好きな人なら手に取らない理由がない傑作!ふしぎの国のバード 佐々大河starstarstarstarstarナカタニエイト<ログライン> 明治初頭に日本を旅し記録する女性の物語。 <ここがオススメ!> 実在人物である「イザベラ・バード」の「日本紀行」をベースにした物語。 いま、自分たちが住んでいるこの国の過去のお話。 「生きること」が今よりもずっと大変だった時代で、「日本」といえど異文化とも言えるような状況を主人公バードの目を通じて眺める。 バード女史の真っ直ぐな瞳と魂が、僕には気付けないであろう、そこにいる人々の強さと優しさを見せつけてくる。 記録に残すことの意義を見せつけられる傑作。 <この作品が好きなら……> ・へんなものみっけ! https://manba.co.jp/boards/79053 ・乙嫁語り https://manba.co.jp/boards/10108 ・絶滅動物物語 https://manba.co.jp/boards/138405 理屈じゃない面白さトコトコ節 いましろたかしかしこGWだけど家でゴロゴロしてる。詰んでる漫画もたくさんあるけど手が伸びない。そんな時でも「いましろたかしの漫画なら読みたいなー」と思ったので読みました。全2巻を流れるようにあっという間に読んでしまった。頭が働いてないので何が面白かったのか言語化できないけど、インドのお土産でもらった大麻でゲロを吐くシーンが好きでした。そんなところにツボる自分はくだらないな〜と思いながらも大きな満足感を得られました。理屈じゃない面白さがあるのでオススメです!リスタート!~34歳ゲームディレクターのつよくてニューゲーム~の感想 #推しを3行で推すリスタート!~34歳ゲームディレクターのつよくてニューゲーム~ 坂木原レムマンガトリツカレ男・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 昔一巻読んでまあいつも通り完結したら読もうと思っていたがいつの間にか完結していたので読んだ。2巻あたりまでゲーム開発を中心とした人間関係の話は好き。色々な伏線を回収していくあたりはちょっと複雑だったな ・特に好きなところは? 伏線回収とナーシャ・ジベリが元ネタと思われるネタ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 全3巻なんでサクッと読めて読後感もいいのでおすすめです ブサイクではないような月が導く異世界道中 木野コトラ あずみ圭starstarstarstar_borderstar_borderゆゆゆあの世界の神様視点のひどい言い草はなんだかなと思う。 でも、みなブサイクではないような。 主人公は地味顔ではあるけど、ブサイクというほどではないと思う。 オークが云々とあるけど、それほどひどい絵柄で描かれていない。主人公とは方向性が違うけど、キラキラした顔の豚に思える。 神様が神様だから、獣臭さを感じる容姿の生き物など存在しえないんだろうか。大蜘蛛はいるけど。 そんな感想を抱きながら読むと、人間は少ないけど、そんなもんかなという気がしてくる。 そういうキャラクターしか出てこないのもあって、そんなもんかなという気がしてくる。 なので読んでいると、あの世界の神様はひどいなあと、そんな感想が積み重なってくる。 幸せ、そして祈り星屑家族 幌山あきstarstarstarstarstarNano虐待問題や少子化の加速により、子どもを持つことが免許制になった世界。「子どもは親を選べない。ならば社会が親を選別すればいい」理にかなっていると思ったし、現実でも起こりえる話かもしれないと思った。 「理想の社会」「人として、家族としての幸せ」「人でなし」「正しい大人」……現実社会を生きる自分も色々考えさせられたし、なにより一度最後まで読んでから改めて読んでからヒカリの気持ちを考えると苦しくなった。ラストは驚いたけど、よかったと思いました。全部繋がっていた…最初から…。本当に、読めてよかった作品です。楽しい麻雀漫画です角刈りすずめ 菊地昭夫 KICHIJO 一條マサヒデまみこ※ネタバレを含むクチコミです。抽象性とエンパワメントの難しいバランスある人 岡田索雲名無しトランスジェンダーである主人公の苦痛をつげ義春のパロディという形で描くという発想は冴えている。奇想と倫理観の同居した独特な作風はまさに岡田索雲の面目躍如といったところ トランスジェンダー当事者への理解が深まる一方で、バックラッシュ(反動)として台頭した醜悪なトランスヘイトへの対抗言論・エンパワメントとしては非常によくできているのだけれど、しかし、漫画として抽象的すぎというか、ちょっとついていけない部分が読後、どうしても残ってしまった 言ってることはけして間違ってないんだけどなんか腑に落ちないというか 重ねて言うが、トランスジェンダー当事者にとっては本当に勇気づけられる作品だと思う しかし、ストーリー面の抽象度があまりに高く残念ながら「面白い」という感想を持つには至れなかった。 ポリティカルコレクトネスの浸透のなかで、漫画を含むエンターテイメントでも正しさと面白さの両立というテーゼが近年よく取り組まれるようになった。 まさに、その難しさを示す作品かもしれない ガロの中でも異彩を放っていたとされるつげ義春の代表的な1作ねじ式 つげ義春starstarstarstarstar_borderさいろく気づけば電子版があったので購入。 すんごい昔に読んだけど記憶に残っていたのは読後感ではなく絵画を観たあとのような感覚だけでした。 シュールの権化のような意味のわからない物語展開(そもそも意味とかないのかもしれない)の「ねじ式」を始めとした短編集。 つげ義春らしさがこれでわかるのかは不勉強であまり明確にわからないけど、きっとこういうものなんじゃないかとは思う。 ねじ式の冒頭、海からあがってくるシーンのTシャツを、いかにもギークって感じのヒゲメガネデブな白人が着ていた。 今となってはおしゃれであり、通り越して「通」っぽさが出てしまうであろう。 いずれにせよ本作を読むことで自分なりの感想を持つことが許されるのだ。漫画好きさんは1回読んでみるといいかもしれない。 ちなみにこの短編集ではいろいろな時期の作品が混ざっているようで、試験的なものから初期っぽいものまで(そう感じさせるだけで後期のものだったりしたらそれはそれで凄い)多数のつげ義春が見られる。 水木しげるを彷彿とさせるような背景描写技術に、当時の工夫が見て取れるのでいずれの作品もそういう意味では今読む事で面白さが増していると言えよう。青春漫画で話題沸騰中な作家の新作はサスペンスホラーだったホロウフィッシュ むつき潤starstarstarstarstarさいろくバジーノイズが映画化され話題沸騰中(古い?)のむつき潤センセーの新作。4巻が出ました。今から読むけど読む前に3巻までの感想で。。 学校の先生がこんな色気があったらたまらんやろ!っていう高校生らしい感情も持ちつつ、急展開すぎる悪夢が波のように押し寄せてくる不思議な物語。 悪夢の展開は急だけど、主人公の彼の判断もまた急で、そこがとても若くていいなって感じられる。決断を一瞬で出来るやつは強い。 まるで呪いのようなこの波、大人になると理解しないと前に進みづらいところだけど若者らしく感情に従ってぶち当たっていくところが読んでいて応援したくなる。 この愚かさと表裏一体な真っ直ぐさは、前作バジーノイズがストレートで眩しかったあの感じと少し近い。 スピード感のあるコマ展開・テンポを見せておきながらも、急に直面する悪夢のような現実が読み手の時を止めてくる。 「あ、これホラーだ」って思わされるのがとても良い。 3巻のラスト、すごい真っすぐで良かったけど悪い結果が見えてくるとこでもあったので4巻めっちゃ気になるところ。今から読みます。付与術師は何へ付与する?雑用付与術師が自分の最強に気付くまで(コミック) アラカワシンstarstarstarstarstar_borderゆゆゆストーカーのスーちゃんは主人公の強さに気づいているけど、主人公は自尊心の低さから気づいていない。 生まれながらの才能で強いのではなく、勉強して勉強して研究した結果(慎重だけど若干、マッドサイエンティスト気質あり)なので、がんばれば報われるお話でもある。 報われて力を手に入れた結果、開けてはいけない扉を開けたような…。 目が死んでて、クマもひどくて、猫背で、ヒヒッと気味の悪い笑いをして。 根暗で不気味な主人公という設定なのだけど、覚醒して戦っているときは生き生きしている。 物語がどのような方向へ進むのか見えないけれど、努力を認めてもらえたり、自分を受け入れてくれたりする環境に落ち着けて良かったねと思う。 スーちゃん、よくやった。 どうしてスーちゃんと主人公がそんなにも待遇が変わってしまったかは、おいおい語られるんだろうか。 いじめのないディストピアの可否 #1巻応援いじめ撲滅プログラム ピエール手塚 藤見登吏央兎来栄寿最近GACKTさんにも絶賛されて話題の『ひとでなしのエチカ』や『ゴクシンカ』のピエール手塚さんが作画、『枕営業の眠さん』の藤見登吏央さんが原作を担当する作品です。 電子では1週間前に発売済みですが、本日紙の書籍が発売となりました。 内容はタイトル通りのもので、人間が人間である限りなくならないいじめに対してAIによりいじめを検知して対処する「いじめリアクター」が開発され、システマティックな統制を行なっていこうとする社会を描いた物語です。 いじめっ子に対しては、物理的な対処を行った上で脳に機械を埋め込み「優しい人間」になってもらうという処置までセットになっています。 『時計仕掛けのオレンジ』や『PSYCHO-PASS』などを髣髴とさせる設定で、ディストピア感もあります。いじめに苦しめられた経験のある人や現在進行形でいじめに苦しんでいる人の中にはこのシステムの実在を望む人も多いのではないでしょうか。 人類史を紐解いていくと、狩猟採集の時代から人間は誰かへの陰口を叩くことによって仲間と結束してきた歴史があるそうです。その時代は弱い者を排斥しないと、直接的に自らの命が脅かされる危険性があったことも影響しているのでしょう。 強い者も弱い者も皆で支え合って生きていく社会というシステムが高度化しても、いまだに弱い者や異なる者を排斥したり、それによって結託したりしようとするのは人類がアップデートすべきバグです。 現実的には人権の問題があるので、個人の脳に機械を生み込んで思考を統制するようなことは禁忌ですが、どうしても起こってしまういじめひとつひとつに対して対症療法を行うよりは根本的な原因を取り除きたいという心理は理解できます。 個人としては堪え難い辛苦を受けた先で、それを再び生み出さないためにどうすれば良いのかという問への回答を自分なりに出した牧人。それ自体は法的にさまざまな問題があるとしても、その大元の気持ちは否定できません。 現実にこれからも存在し続けるであろういじめという社会問題。倫理道徳の境界線上で、考えさせられる物語です。グルメシーンがもう少し欲しい公爵家の料理番様 ~300年生きる小さな料理人~ 中村ゆきひろ 延野正行 斎藤縹 TAPI岡starstarstarstar_borderstar_borderパイナップルアクションシーン多め。 料理絵は美味しそうなので、もう少しグルメよりだったら良かったのに…残念。これは壮大なアレだ描描猫猫 猫アレルギーだけど猫飼いたすぎ物語 猫飼太陽starstarstarstarstarかしこどういうスタンスで感想を書こうか迷いましたが、分かる人には分かるように書こうと思います。私と同じ疑惑を持たれている方で買うか迷っているならば買った方がいいと思います。これはあなたが想像するソレですが、我々の想像を超えたソレです。いい意味で怪漫画だと思います。いい意味で!! 予想外の内容だった描描猫猫 猫アレルギーだけど猫飼いたすぎ物語 猫飼太陽starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男絵の感じが某作家に似ていたので勝手に「その「おこだわり」、俺にもくれよ!!」みたいなのかなというイメージで読み始めたが全然違った。実際にあったエッセイ風でどこまで本当なのだろう、作者は一体、なんてことを考えながら読んでいて、なんかいい話になってきたからのあの最終回だった。いい夢を見ていて起きたら現実を突きつけられた感があるなおなかはすいた?の感想 #推しを3行で推すおなかはすいた? 東城三紀夫starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ ミスターマガジンで連載していて単行本が出ていたのも知っていたがなんとなく読む機会もなく読んでなかったが今回古本屋でセットで見かけたので買って読んだが主人公の成長が著しいマンガだった ・特に好きなところは? 麒麟五人衆の料理判定基準。鉄鍋のジャンの第2回中華料理人選手権大会編に料理の審査にも同じようなのがあったな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 今では手に入りにくいとは思いますが内容は面白いのでおすすめです 「ネイチャージモン」みたいにある日突然電子書籍化して欲しいな 劇画の神様~さいとう・たかをと小池一夫の時代~の感想 #推しを3行で推す劇画の神様~さいとう・たかをと小池一夫の時代~ 伊賀和洋starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ タイトルから俺の好きな要素しかないのがわかっていたが面白い。さいとう・たかをと小池一夫の関係性も興味深い。『ゴルゴ13』の最終回ネタに関しては特に良かったが小池一夫の御用牙の1回目の終わり方?ってそんな感じだったよな・・・ あと最初の方にふりがなの間違いがありそれが気になったな ・特に好きなところは? 小池一夫の劇画村構想から劇画村塾につながる流れだ。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! さいとう・たかを、小池一夫、劇画村塾あたりが好きならおすすめです。 平穏に暮らせることに感謝平和の国の島崎へ 瀬下猛 濱田轟天starstarstarstarstaralank一巻読んだばかりです。平穏な日常を脅かしそうな線がすでに複数あるし、戦場復帰まで何日って書いてあるし、先々の展開が不安であり楽しみです。 元殺し屋とか、元◯◯の凄腕系はいくつかあれど、「正義」がテーマとして織り込まれている点で一線を画していると思います。 島崎ほどの境遇はレアだとしても、世界を見渡せば平穏な暮らしを送れることもレアなのかもしれない。そんなことを考えさせられるマンガです。おすすめです。全て青春でしかない。あかねのハネ 磯谷友紀starstarstarstarstarPom 何かいいな、これぞ青春! 少しズレますが、学生が主役の作品を読むと何もかもが毎度キラッキラしてて羨ましい!と思う。笑 主人公のアカネは父の転勤に伴う東京への引っ越しもあり、東京の高校でバドミントン部へ入ることに。。 私はバドミントンって遊びでしかしたことないけれど、シャトルが上手く相手の所に届かない、風に影響受けたり本当に難しいスポーツだと感じる。(シャトルって5gなんだと驚き。作品読むとバドミントン知識も増える。) アカネの真っ直ぐに勝ちたい思い、日々バドミントンに打ち込む姿、瞳が、らかっこ良かった。<<2526272829>>
※ネタバレを含むクチコミです。