青年マンガの感想・レビュー15379件<<102103104105106>>#ポリマッチョの感想 #推しを3行で推す#ポリマッチョ もりやまつるstarstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ もりやまつるのマッスル×ポリス×GAGはたまんないね。正直表紙でライウェイベイビー!を見た瞬間あの男は確実に登場するとは思ってた。 ・特に好きなところは? ロニー・コールマンの偉大さについて説明するところ。トレーニングや食事も含めて5ページぐらい説明しても良かったんじゃないかな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 元ネタを知ってる俺にはいい読み切りでした。もちろん元ネタを知らなくても楽しめます。 そういやライウェイは「筋肉島」でも使われたな 心の声がダダ漏れです。セーフセックス 森もり子 岩浪れんじ干し芋肩ひじ張らずに自然体で生活している感じを盗みしている感じ。 居酒屋で隣同士手に座ったことがきっかけで、一緒に飲み始め、出会ったその日にラブホに行くが、セックスせずに別れた優くんと愛ちゃん。 優くんは、初めてのラブホで興奮気味だったにもかかわらず、朝を迎え、連絡先を交換して別れた。 お互いに距離感をはかりながら、連絡しようか?相手がどう思っているのか?頭でっかちになりつつ連絡を取って、その後・・・。 初対面でラブホ行って、そこから始まる恋愛もある!!表紙読めんwカタギモドシ 設楽清人名無し表紙の文字が達筆すぎて読めませんでした!でも表紙の男性がカッコ良すぎて読み始めまして。 ウワー!なにこれかっこいい!ロマンしかない!! 悪い顔を描くのが好きなんだろうな…わかります悪いヤツの顔ってかっこいい、そしてエロい。 もはや性癖詰め込み漫画な気がして惚れたんですが私の感覚間違ってないですよね!?幸福な食卓の感想 #推しを3行で推す幸福な食卓 枝田starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 良い読切だった。姉が距離を詰めようゲームの話をし始めたあたりでふーんと言う感じだったがまさかあんな結末になるとはな ・特に好きなところは? 姉が距離を詰めようとあるゲームの話をし始めたから最後まで ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! すぐ読めるし良い読後感なのでおすすめ。9/19に発売する短編集「国家心中」は間違いなく買うね 素晴らしい天国 ゴトウユキコ短編集 ゴトウユキコstarstarstarstarstarさいろく最初の「天国までひとっとび」だけで掴まれてしまった。 短編集って色んな形があっていい、ほんと好き。 ゴトウユキコ先生は『フォビア』も『おとちん(略称』も原作者付きだったのでそういう感じなのかなと思っていたが、これが鬼才と呼ばれる所以よね。設定もキャラも最近では在り来りになっているが…LILI-MEN 渡嘉敷拓馬さいろくありきたりな設定=わかりやすく読みやすい、という今の時代のニーズに合致しているのだろうなーと感じた。 本作は、こういうの好き!っていう感じで、よくある設定・よく見るキャラ配置ではあるんだけど、「面白ければ読むしつまんなかったら読まなきゃいいだけ」という前提があれば全然面白いと思う。 色々なマンガの血が入り混じってる感じが現代っぽさも感じるし、そういうとこもヤンマガっぽいのかもしれない。 画角とか構図が結構良いなとは思うし、カラー絵は全然味があっていいし、まだまだ上手くなるであろうって感じるし、成長過程が見れるのは良いなーとも思っている。 マンガ上手くなってるなーって4巻まで読んだだけでちょっと感じるので今後も楽しみだし、なんなら次作品以降に期待までしちゃっていいんじゃないか。人の世の痛みや醜さが天国の光を輝かせる #1巻応援天国 ゴトウユキコ短編集 ゴトウユキコ兎来栄寿『36度』以来となる、ゴトウユキコさん2冊目の短編集が5年ぶり発売されました。 その名も『天国』。 さまざまなフックがあり読む人によって引っ掛かるところは違うであろうものの、何かしらの痕は残されるSNS公開た時にはバズっていた作品ばかりの短編集です。 天国とは、一体どのようなところでしょうか。 地獄の対極にある、死後に行く場所。 痛みや苦しみから解放された、幸福と安寧に満ちた世界。 現世で叶わなかった望みが叶うところ。 翻って、目の前にある現実の今生きているこの世界はどうでしょうか。痛みや苦しみが溢れ返り、叶わない想いが充満してはち切れんばかりです。 この『天国』に収録された4つの物語では、どれもそんな現実世界におけるそれぞれのままならなさに翻弄される人間たちが描かれています。 綺麗な感情だけ抱えて他人や自分を傷つけることなく生きることなど到底できない、思うようにはならない世界。祝いと呪いが表裏一体であるように、ある面では美しいと表される感情の別の側面にある醜さがどうしたって露わになる瞬間が人生にはあります。 ゴトウユキコさんはいつもそこを、人が目を背けてしまいがちな部分を上手に力強く剔出して提示してくれます。一見すると荒々しく無造作なようで、その実非常に繊細に作られた職人の名品のように。 ある人にとっては、記憶の奥底の泥濘に沈んでいた呪物を引き摺り出されるような。 またある人にとっては、決して切り離せない厄介な自分の一部が不意に肯定され奉賀されるような。 不気味で得体の知れない魔物のようでもあり、大切に宝箱にしまっておきたい輝石のようでもある。 表紙画と装丁はただただ美しいですがその中身は決して美しさだけではない、けれど醜さや絶望だけでもない。 「天国」へ至れるかどうかもわからない煩瑣な現実を営む私たちへ、同じように繁雑な世界を生きる人々を通して間接的に天国を覗かせてくれる1冊です。 ふと、『新世紀エヴァンゲリオン』の碇ユイのセリフを思い出します。 ″ 生きていこうとすればどこだって「天国」になるわ。だって、生きているんですもの″ そのただ一言が聞きたくて。 #1巻応援お守り女房 山口カエ兎来栄寿コメディではありながらも基底となる設定に切なさがあり、敷き詰められた笑いの隙間から仄かに滲み出てくる作品は何とも堪りません。 『魔法少女大戦』や『消滅都市』などで有名なイラストレーターの山口カエさんによるこの『お守り女房』もそんな作品です。 83歳で妻に先立たれてしまった男性・伊豆沼蓮太郎の下に、死んだ妻・華代が何とお守りの姿となってやってきて共に暮らしていく様子が描かれます。 妻のキャラクターが典型的な昭和の妻という感じではなく、箪笥にはエアガンやヌンチャクがしまわれていたり、暗視スコープやギリースーツまで所持していたりと自由奔放。お守り姿となっても賑やかで、蓮太郎との愛と優しさに溢れた掛け合いは非常にハートウォーミングです。 華代は生前に蓮太郎から一度も「好き」という言葉を言ってもらったことがないという未練を抱えており、しかし昔気質の蓮太郎はそういった言葉を軽々には口に出せないという部分のもどかしさも良いです。 独居老人を狙った瓦詐欺や闇バイトなど時事ネタも上手く取り入れながら、賑やかで忙しない日常や非日常が面白おかしく描かれます。 しかし、華代も言う通りこの状況は本来不自然なもの。明るい雰囲気の裏には、いつか終わる夢のようなエクストラタイムの儚さと切なさがあります。それは、物語という優しい幻想の在り方にも似ています。 一人になったら米を炊くこともできない蓮太郎のような人は、現実にもたくさんいることでしょう。喪ってから気付いたり後悔したりすることばかりなのが人間ですが、こうした物語を通して喪ってしまう前に今大切にできるものをもっと大切に、できることをできる内にしようという気持ちにさせてくれます。 絵柄も綺麗で人を選ばない、間口の広い良質なコメディです。 補足として、細かい好きな点も挙げておきます。 ・長女の梗子も孫のはこべもすみれも女の子がみんなかわいい ・ステュムパーリデスはギリシャ神話、ヴェズルフェルニルは北欧神話とごった煮で好きな感じの厨二病あるある ・1話冒頭の謎の映画の腕ひしぎ十字固めから逆エビ固めに笑顔で移行するところ ・134Pの1Pまるまる使ったパロネタ童話の世界で起こる事件を赤ずきんがスパッと解決! #1巻応援赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(コミック) 青柳碧人 たなかのかsogor25Netflixで映画化も決まっている大人気ミステリー小説のコミカライズ作品。 主人公である”赤ずきん”を探偵役に、”シンデレラ”や”ヘンゼルとグレーテル”などの童話を下敷きに殺人事件を展開してゆきます。 誰もがストーリーを知っているような童話が話の軸になっているので、ファンタジーのような特殊な設定が入ってきても全く違和感なく読み進める事ができます。そしてそれがマンガになることで、推理小説が苦手だという人にもとても読みやすい作品になっていると思います。 原作小説は続編もすでに刊行されていますが、Netflixの映画では原作の第1章にあたるシンデレラの話のみが映像化されるようなので、ちゃんと物語を追いかけたいという人にはぜひ薦めたい作品です。 1巻まで読了初期大友は思った以上に上級者向けで人を選ぶ漫画だったという話THE COMPLETE WORKS1 銃声 大友克洋名無し大友克洋に単行本未収録作品が数多いのは漫画マニアなら周知のこと、 あーAKIRAや童夢以前の感じな、ショートピースでお馴染みの初期短編のノリなら知ってるぜ、さアどんなもんよーーと、読んでみたら........難しかった。 未発表の習作を含めた1960年代〜70年代に描かれた短編が載っているのだけれど、その時代というとまんが表現が子どものものから青年を経て、大人を志向したものに変化していく過渡期の時代なだけあってかなり文芸色・実験性の強い作品が多い。 だが気に入った作品もいくつかはあったので軽く触れておく。 ・エンタメ部門 「スマイリーおじさん」 賭け事がやめられない喰えないジジイに、死んだ父親に代わってジジイの借金を回収しようとする若者が翻弄されるユーモラスな話。原作マーク・トウェインの力もあるだろうが、本作品集のなかでは一番オモロい内容だった。 ・文芸部門 「橋と そして...」 アンブローズ・ビアスの「アウルクリーク橋の出来事」を翻案したと思しき一作。ベトナム戦争下、米兵に橋に吊るされ処刑されんとする若者。幸運にも綱が切れて逃げ延びるも.....。戦争って、マジでクソだと思わされる話だ。 ・芸術部門 「まっちうりの少女」 東京に上京する際、編集者に見せるために描いたという習作で、じつに本巻ぶっちぎりの大傑作。当時の公民権運動に触発されたと思われる、童話と人種差別を組み合わせた少女漫画的内容。マッチ売りの貧しい黒人の少女が主人公で、すごく悲しいストーリーなんだけど、その悲しさの向こう側にほのかな叙情が浮かび上がってくる。ある少年に助けられるけど、主人公がお礼を一言も言わないでいるので少年が立ち去ってしまうシーンが、何か来るものがあった。この一作が読めただけでも、買った甲斐はあったかなと思う。一番好きです。 巻末には大友自身による各作品を語った談話が載っている。これは割に面白かった。 結論としては積極的にはすすめないが、大友克洋の大ファンなら読んでみてもよいだろうといったところ。 介護ロボット「K7百」K7百 野利のり太名無し「トマトエモーション」と同じ作者ということを知って再読。一年前の雑誌掲載時にも読んでいましたが、今も記憶に残る作品でありました。ロボットが高齢者を介護する話でギャグを挟みながら軽快に描いてあるんですが、これから先の未来で実際に起こり得そうな問題な気がしますよね。「トマトエモーション」に比べるとページ数も半分くらいなので軽く読めてしまうのですが、この時点で作家性がすでにあるので記憶にも残る作品になっているんだなと思いました。いい漫画!ラストが最高因果の花~復讐の不倫女と罪だらけのサレ妻~ あやぱん 長堀かおるポコニャン※ネタバレを含むクチコミです。48歳の新人漫画家による読切トマトエモーション 田中実名無し48Pとボリュームのある読切でしたが、ベトナム人技能実習生のヤウさんとトマト農家のおじいさんのほっこりする交流シーンと、失踪事件を調べる犬飼探偵のシリアスなシーンのギャップが交互にあって、最後までダレることなく面白かったです。農園と内科医が技能実習生の健康に気を使っていたのはそういう理由だったんですね…。 描かれたのは48歳の新人漫画家ということですが、作画もクオリティ高いし経歴が気になるところです。どこかでアシスタントでもされてたんだろうか。 https://bigcomics.jp/episodes/4c1c6d40b76ca 全6巻!絶対よむべき!KAPPEI 若杉公徳ダン全6巻のギャグ漫画でここまでよくまとまったな…という感じ しかもきちんとオチてて伏線も回収(?)してる。。。 ウルトラソウル聞くとKAPPEI思い出すのは自分だけじゃないはず12巻が出たよ川尻こだまのただれた生活 川尻こだまさいろくいつもどおりの川尻こだま先生。 いつものいなげやでいつもの町でいつもの通り生活しているなぁ、ゲームも相変わらずあんま上手くやれてないんだなぁ、時事ネタも拾うネタが広範囲にわかりやすいようで意外とピンポイントなものもあったりするし…みたいなところで親近感がわく。 いつもどおりである。最高にクーーール!!!トライガン・マキシマム 内藤泰弘starstarstarstarstar宮っしぃやっぱ内藤先生はすげぇよなぁ...と何度読んでもしみじみ思う... トライガンから続くマキシマムのストーリーはやっぱり最高にスタイリッシュ&クールで、ウルフウッドとかその武器なにそれ!どうなってんのか分かんないけどめちゃくちゃかっこいいじゃん!と何度見ても思う SF、西部劇、アクションにコメディのバランスが素晴らしくずっとトライガンの世界に入っていたくなる、完成された映画を見ているような良い読後感もある 内藤先生...あんたに一生ついてくよ... 個人的最推しの最高作品トライガン 内藤泰弘starstarstarstarstar宮っしぃ西部劇をモチーフにし、崩壊した世界の中で賞金首として旅するヴァッシュ 圧倒的な画力と世界観で繰り広げるバトル、合間に入るシュールなコメディ要素、敵も味方もスタイリッシュだし、とにかく戦闘とキャラが最高にかっこいい 今まで自分がどんな人にも薦めたマジで良い作品なので本気でオススメです信國さんアホかわいいとなりの信國さんは俺のことが好きな気がする 安田剛助starstarstarstarstar_border宮っしぃ隣の席の転校生を好きになった広島弁の女の子、ファッション誌を読んでモテテクニックを使って好きな人にアプローチしてるが全く上手くいかない、でも男子の方はもしかしたら俺のこと好きなんじゃね?いや違うか...?を繰り返していく、これを楽しむマンガ ひたすら信國さんのアホ可愛い掛け合いを見るのが面白い 前半はコメディ要素強めな学園ラブコメ、巻が進めばラブ要素も強くなっていくので、今後に期待できる良作だった題材(ウエディング・プランナー)は良かったけどプラチナ かわすみひろし名無しこれといったものが見出だせないまま「これで最終回?」って 感じであっさり終わってしまいました。 ヒロインポジ的らしき人が新婦を惚れさせる魔性噂は見た目も キャラクターもそんな風には見えない違和感がありました。 費用をどこまでケチれるかをテーマにした回はコミカルでもあり 面白かったです。 人間が家畜のように扱われる世界動物人間 岡田卓也六文銭他の方も言及されていますが、この著者 『ワニ男爵』とか『愛しのアニマリア』とか『ナマケものがナマケない』とか、ゆる~い動物ギャグが特徴だったのですが・・・ 新作は、その真逆! シリアスな猟奇的かつホラーな衝撃作。 めっちゃたまげました。 『動物人間』というタイトルからして不穏でしたが、全くその通りの内容。 動物が人間のようにふるまい、喋る村。 そこに迷い込んだ人間を、時に家畜のように飼育し、時に狩りのように追い込む。 そして、動物が人間を食べるのである。 普段、人間がやっていることを逆にするだけでめっちゃ怖い。 両方、知恵があって喋るからより一層不気味だったりします。 これまでの作風とのギャップにおったまげましたが、独特の目線が持ち味な著者だったので、本作も普通の展開で終わりません。 ネタバレなので控えますが、オムニバス形式で村に迷いこんだ人間を描くのかなと思っったのですが、そうではなく話が繋がっていたのも秀逸だし、最後は結構衝撃的でした。 あーそういう終わり方するのか?と。 『ジンメン』とか動物が襲う系の話だけでなく、ホラー好きな人にもおすすめなので、1巻完結ですしぜひ読んでほしい!墜ちていく夫婦…嘲笑う世界の中で 和泉亜明名無し※ネタバレを含むクチコミです。ソフト路線の小池一夫原作鈴虫小吉御庭日記 小池一夫 やまさき拓味starstarstarstar_borderstar_borderマンガトリツカレ男面白いとか聞かれたら小池一夫っぽさがちゃンとあって良いとは思うがハード路線の小池一夫が好きな俺には物足りない。面白くないのかと言われたら俺の好きな感じの話でもあるのでいいとは思う。小池一夫のソフト路線のマンガと考えるべきなのかな 暗めな話ユーキャンドゥーイッツ 畠本レモン名無し主人公がダークでした 最後スッキリしててよかった克・亜樹先生ーーーッ!!!!KAPPEI 若杉公徳starstarstarstarstarかしこ「1999年7の月に地球が滅亡する」ノストラダムスの大予言に備えて戦士として育てられた男達がいた。しかし地球が滅亡しなかったので現代社会に適応して生きなければならなくなってしまった…。でも好きな子が出来たから大丈夫!なんとかやっていけそう!というラブ要素のあるどコメディです。 同じくヤングアニマルで連載してる「ふたりエッチ」ネタが定期的にあって、その度に爆笑してました。「好きなタイプ誰?」と聞かれて「優良さん」と答えるの最高です。最後には克・亜樹先生もご登場されてましたね。 単行本の見返し部分のコメントも芸が細かくて好きでした。表紙デザインも同じく白泉社の花とゆめを彷彿とさせるものだったのに、途中で本家が変えちゃったことにも言及していてナイスでした。<<102103104105106>>
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ もりやまつるのマッスル×ポリス×GAGはたまんないね。正直表紙でライウェイベイビー!を見た瞬間あの男は確実に登場するとは思ってた。 ・特に好きなところは? ロニー・コールマンの偉大さについて説明するところ。トレーニングや食事も含めて5ページぐらい説明しても良かったんじゃないかな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 元ネタを知ってる俺にはいい読み切りでした。もちろん元ネタを知らなくても楽しめます。 そういやライウェイは「筋肉島」でも使われたな