※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。激闘子育て! 生後0日からの困り感!?映えません! 泣く余裕もありません!2か月でInstagramフォロワー7万人爆増発達子育てインフルエンサーによる初めての「超早期療育レポ」マンガ!母親の私と目を合わせてくれないのはなぜ?この子は私を必要としていない?母親として絶望しかない状況からスタートした、発達障害を持つ娘との日々。0歳からの療育園探しなど、さまざまな育児に明け暮れた先に・・・?娘とのエピソードをつづるたび、共感の声が殺到!教育に携わって来た著者が考える、発達凸凹っ子への「英才療育」とは?Instagramでは読めない内容を作画協力を得て大幅に描き下ろし!
あなたが知らない子育てに本当に大切なこと。『嫌われる勇気』の大ヒットで空前の大ブームとなったアドラー心理学は元来、「育児と子育て」に根ざしたものです。本書は、30年以上支持されてきた、アドラーの考え方に基づいた子育て学習プログラム「パセージ」を紹介する初めての書籍。「パセージ」を学ぶお母さんのいる家庭をモデルにして、日々の子育ての悩みのエピソードをマンガで提示し、アドラーの思想に則った解決策を学びます。<「パセージ」の内容>・目標をもって子育てをしよう・ほめる育児は子どもダメにする・子どもの問題行動には必ずワケがあります・それ、本当に「子どものため」ですか?・「子どもの困った」に親はどう協力するか・「過干渉」の親になっていませんか?・家族で話し合う時間を持ちましょう・家族のきまりやルールを守れなかったら自立し、社会と調和して生きてゆく大人に育てるための、21世紀型「問題解決能力」を育む子育てメソッドです。【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。※この作品は二色版です。
【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。ついついほっておきおがちな高血圧対策をマンガでわかりやすく解説!放置しておくと、脳梗塞や心筋梗塞のリスクが増大します!★サイレントキラーとよばれる高血圧。たかが高血圧と放置していると、脳卒中や心筋梗塞、腎不全につながることも。★それでも忙しい、面倒くさい…という人のために、マンガで解説します!★楽しみながら、今日からできる高血圧の下げ方がわかる一冊です。★「渡辺式・反復1週間減塩法」「スプレー式しょうゆで減塩」「ふくらはぎパンパン法で血流改善」など、医学博士の渡辺尚彦先生監修による降圧法が満載です。渡辺 尚彦:医学博士。東京女子医科大学東医療センター内科教授。1952年千葉県生まれ。1978年聖マリアンナ医科大学医学部卒業。1984年同大学院博士課程修了。1995年ミネソタ大学時間生物学研究所客員助教授として渡米。専門は高血圧を中心とした循環器疾患。1987年8月から携帯型血圧計を連続装着し、以来365日24時間血圧を測定。著書に『ズボラでも血圧がみるみる下がる49の方法』(アスコム)、『たったこれだけ!面白いように血圧が下がる 渡辺式 降圧生活のすすめ』(ワニブックス)などがある。
マンガの描き方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。マンガを描く立場から演出を解き明かす、基本図書として定評のある指導書。マンガの原理論をもとにした説明は具体的、明快で、マンガ家志望者にとって有益な知見に溢れており、創作の道を勇気づけてくれる。本書で米クイル賞、英イーグル賞を受賞。ハーベイ賞伝記・歴史・ジャーナリスティック部門最優秀プレゼンテーション賞ノミネート。(「はじめに」より)やぁ、みんな! スコット・マクラウドさんの『マンガの描き方』をお届けするよ!マクラウドさんは日本でも評判の高い『マンガ学』(1998年、美術出版社/2020年、復刊ドットコム)を描いた人さ。この本はマンガというジャンルの成り立ちについていろんな方向から分析し、しかもそれをマンガの形式を使って書いたもの――つまり、マンガによるマンガ論だったんだ。この本もそれをふまえたものなので、だから『マンガの描き方』はある意味では『マンガ学』の実践編みたいなものかもしれない。この本でも扱われるテーマは幅広いよ。絵とことばでストーリーを語る方法から、キャラクターの作り方、感情の表し方、ことばと絵の組み合わせ方、背景についての考え方、マンガを描くのに必要なツール、マンガのスタイルの多様さ、それからマンガをめぐるコミュニティといったものまで。広いというか、いろんなレイヤーにわたってることがわかるんじゃないかな。(・・・続きは本書で!)
ふたりで幸せになるためだったハズなのに……あれ…妻が夫への不満を溜め続けた「がまんダム」決壊を防ぐために。いまや「結婚(夫婦)=幸福」に必ずなるわけではない、というのは周知の事実。とはいえ、縁あって夫婦となった両者の関係を、なんとか幸福へとつなげるために知っておきたいことを、まんがの登場人物たちを通して、わかりやすく紹介します。令和の時代となっても根強く存在する、夫(男)と妻(女)の役割における素朴な疑問や「異議あり! 」を、[まんが]と[考察・解説]とともに見ていくことで、“当たり前のように思っていた夫婦関係”を見つめなおして、『共同生活者の良き関係』を築きましょう。【目次】はじめに 妻と夫 そのボタンのかけ違いはどこから?Chapter1 「子はかすがい」は、今は昔…Chapter2 夫には結婚も家庭も他人事?Chapter3 妻と良好な関係を築ける夫の秘密Chapter4 夫の有能な教師は「妻の不在」Chapter5 幸せの鍵=コミュニケーションChapter6 げに悩ましきは「他人の物差し」Chapter7 初心に戻ると見えてくるものおわりに 「夫婦」は2人で創り上げる人間関係
毎日かあさん
文化庁メディア芸術祭賞受賞! 「家庭円満マンガを描いていたら、連載中に離婚してしまいました(笑)」と、あくまでも明るいサイバラ家の家族絵巻。『毎日新聞』生活家庭面連載の「さいばらりえこの毎日かあさん」に描きおろしを加えた一冊! 2011年2月5日映画化! 《16年続いた「毎日かあさん」もついに連載終了!! 卒母した西原先生の新連載『りえさん手帖』は2017年10月2日スタート!》
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。2023年のマンガ総決算!!!ここでしか読めない超豪華な内容が盛りだくさん!オトコ編1位作品の特別描き下ろしマンガ&オンナ編1位作品の描き下ろしイラスト・インタビューが読めるのはここだけ!林子平さん・トマトスープさん・山口貴由さん・とよ田みのるさん・高野ひと深さん・冬野梅子さんなど人気漫画家&敏腕編集者のおすすめマンガ情報もたっぷり掲載!表紙は話題沸騰中のあのさん。あのさんがマンガを語る特別インタビューも掲載!買った人だけ応募できるサイン本プレゼントキャンペーンも!※サイン本プレゼントキャンペーンに応募する際には、紙版に付いている応募券が必要です。電子版を購入された場合は応募いただくことができませんので予めご了承ください。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。世界はフォントに満ち溢れている!書体知識をゼロから学べる、欧文フォント擬人化マンガ登場!! 新進気鋭のマンガ家・芦谷國一さんが手がける、ちょっと不思議な欧文フォント入門コミック、待望の書籍化!! ここは小さなデザイン事務所。ある日とつぜんデザイナーが失踪し、代わりにロゴデザインを引き受ける羽目になった営業担当の丸栖(まるす)。書体知識ゼロのまま悩む彼女のもとに現れたのは……。日用品や有名企業ロゴなど、身近なところで活躍している欧文フォント。もしそんな「彼ら」と喋ることができたら……本書では、4コママンガやコラムでそれぞれの書体の成り立ちや特徴を紹介。すぐ誰かに話したくなる豊富な豆知識がいっぱい、気軽に楽しみながら、多数の欧文フォントを学ぶことができます。監修:山本政幸(岐阜大学准教授)※各書体の擬人化は、著者が個人的に思い描いたイメージをもとに制作しています。各書体製作会社および版権元とは、一切関係ございません。※本作品は、2016年に刊行された芦谷國一氏の同人誌『書体研究サークル』をもとに、あらたに新作マンガとして描き下ろされたものです。☆フィルムアート社webマガジン『かみのたね』で連載第1回目を読むことができます
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。東村アキコ推薦! 幻のバレエマンガ家、21世紀にまさかの大復活君は「谷ゆき子」を知っているか――バレエなのになわとび? バレエなのに滝に打たれる? バレエなのにダイナマイト? 常に予想を裏切りまくる超展開。昭和40年代をメインに、学年誌の売上絶頂期を支えた大人気バレエマンガ家、谷ゆき子。「白鳥の星」「バレエ星」「さよなら星」など、100万人の読者が手に汗握り次号を待った衝撃のバレエマンガをいくつも連載していたにも関わらず、一度も単行本化されなかった幻の作家が、今ここに蘇る!「バレエ星」40ページ完全再現収録、カラー32ページ、貴重な貸本『虹』『すみれ』の表紙も可能な限り収録し、圧巻の収録図版点数!花村えい子、里中満智子、高橋真琴各氏インタビューをはじめ、家族の証言などテキスト2万字超で謎多きマンガ家・谷ゆき子の実像にも肉薄します。東村アキコ・推薦の言葉「子どもの頃にバレエを習いたかったけど、獅子舞を習わされた私にとって、憧れの先生です」
まりもの星
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。全てが想像の斜め上! 昭和の衝撃バレエマンガがまさかの大復活ブームで、完全復刻第2弾が登場!予測不能の超展開! バレエマンガなのに、ヒロインは毎号のように絶体絶命の大ピンチに。「次号どうなるのか」と、当時100万人の読者が固唾を呑んで見守った『学年誌』の幻の作品が、今ここに蘇る!谷ゆき子は、『小学一年生』など小学館の学年誌で、1960年代後半よりバレエマンガのシリーズを約10年に渡って連載し続けたマンガ家です。その後単行本化されることがなかったのですが、2017年に『バレエ星』がまさかの復刻・初単行本化。そのあまりに超展開すぎる内容と美しすぎる絵のギャップに、各メディアでも話題沸騰となりました。本作は、そんな谷ゆき子の復刻第2弾です。突然チュチュ姿に変身して踊り出すおかあさん。断崖絶壁の特訓、回転アラベスク、へび岩のたたり......。 “まりも” のお守りに込められた願いとは?『バレエ星』よりもぶっ飛んでいると評判のカオスな作品世界は、一度読んだらその中毒性にやられてしまうこと間違いなしです。『まりもの星』は、連載時の雑誌からスキャンして作られています。編集者のアオリ、小さな読者の投稿欄......ツッコミどころ満載の当時の空気も合わせてお楽しみいただけます。さらに、一部、現存する希少原画原稿からの復刻「まぼろしの少女シリーズ」3作を同時収録。雑誌からのスキャンでない、本来の谷ゆき子のタッチが楽しめます。各界16人の谷ゆき子ファンからの熱いメッセージも掲載された、盛りだくさんの1冊。ぜひあなたも、谷ゆき子ワールドを体験してみてください。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。全てが想像の斜め上!衝撃のバレエマンガ、連載終了から約50年を経てついに完全復刻!予測不能の超展開! バレエマンガなのに、ヒロインは毎号のように絶体絶命の大ピンチに。「次号どうなるのか」と、当時100万人の読者が固唾を呑んで見守った『学年誌』の幻の作品が、今ここに蘇る!谷ゆき子は、『小学一年生』など小学館の学年誌で、1960年代後半よりバレエマンガのシリーズを約10年に渡って連載し続けたマンガ家です。本作『バレエ星』は、『小学一年生』1969年1月号から『小学四年生』71年12月号までの丸三年間連載されました。主人公・かすみちゃんが、数々の不幸を乗り越え、立派なバレリーナになるまでの物語です。本書は、連載時の雑誌からスキャンして作られています。編集者のアオリ、小さな読者の投稿欄......ツッコミどころ満載の当時の空気も合わせてお楽しみいただけます。リアルタイム読者は幼少期に触れたストレンジワールドとの再会を。初読の方は見たこともない突き抜けた世界観に度肝を抜かれてください。直木賞作家・朝井リョウも絶賛!!怒涛の展開にばかり意識が向きそうになるが、バレエをする少女のしなやかなシルエットや細部にまでこだわっている服の描写からは、著者の’美しい絵を描きたい’という純度の高い執念が伝わってくる。創作にとって大切なのは、整合性よりも社会性よりも、描く対象への大きな愛、描くことそのものへの愛だということを、改めて思い知らされた。
さよなら星
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ライムスター宇多丸絶賛!! 全てが想像の斜め上! 昭和の衝撃バレエマンガがまさかの大復活ブームで、完全復刻第3弾が登場!予測不能の超展開! バレエマンガなのに、ヒロインは毎号のように絶体絶命の大ピンチに。「次号どうなるのか」と、当時100万人の読者が固唾を呑んで見守った『学年誌』の幻の作品が、今ここに蘇る! 谷ゆき子は、『小学一年生』など小学館の学年誌で、1960年代後半よりバレエマンガのシリーズを約10年に渡って連載し続けたマンガ家です。その後単行本化されることがなかったのですが、2017年に『バレエ星』、2018年には『まりもの星』がまさかの復刻・初単行本化。そのあまりに超展開すぎる内容と美しすぎる絵のギャップに、各メディアでも話題沸騰となりました。そんな谷ゆき子の復刻第3弾は、いよいよ待望の『さよなら星』が登場します。谷ゆき子ファンには、「おばあさんが虎を飼っているマンガ」としてもおなじみです。本書は、連載時の雑誌からスキャンして作られています。編集者のアオリ、小さな読者の投稿欄......ツッコミどころ満載の当時の空気も合わせてお楽しみいただけます。ぜひあなたも、ツッコミどころ満載・驚きの超展開の谷ゆき子ワールドを体験してみてください。◎ライムスター宇多丸・絶賛の言葉見事な画力で紡がれてゆく、世にも素っ頓狂な「かなしい」アクシデントのつるべ打ち......マンガって、こんなに自由だったんだ!