「1秒前で止めるから」って言ってたのに…何で、キス、しちゃってるの!? 演劇の本番中、しかもファーストキスなんですけど…! ――幼馴染で俺様な依弦に、毎日振り回されている私。でも文化祭の演劇は脚本担当になり、王子役の依弦とは関わらなくていいって安心してたのに…。文化祭当日に姫役の子が急病で、急遽代役に抜擢されちゃった!? 嫌々迎えた本番、キスシーンはフリだけって言ってたのに…唇が触れて…る…!!!? 相手は依弦なのに…何故か王子姿がカッコよく見えるし…何でこんなにドキドキするの…
嫁と姑デラックス
息子の貴志は働きもせず家でぐうたらしていたが、夜遅くに出かけることが多かった。ある日、警察がやってくると貴志を婦女暴行で現行犯逮捕したことを告げる。弁護士から婦女暴行とはレイプであると言われた母親は、自分が昔レイプされたことを思い出す。息子に会いに行くも、反省すらせず、以前窃盗事件で疑われたときも自分が犯人だったことを明かす始末。担当の弁護士もどうやったら刑が軽くなるかだけを考え、息子のしたことの重大さをわかっていない。裁判でも反省するどころか、勃起したと言う息子を怪物だと感じ、母親は、息子が出所したら殺そうと…。「私が生んだモンスター」他、「私にふさわしい諺」「シングルマザーズ」「離脱」「なってはいけない女」計5話収録!
フツーの女子高生・チェギョンは、頭がいいというわけでもないし、とびぬけてカワイイというわけでもない。ただちょっとスットコドッコイな女の子。そんな彼女が、同じ高校に通っているクールなイケメン皇太子・シンの妃になることになったから、さあたいへん!!もし今、韓国にまだ王室が続いていたら…?その斬新な設定で、韓国ティーン世代に絶大なる人気を博し、テレビドラマ化もされたパク・ソヒ原作のベストセラー・コミック=ロイヤルウェディング・ラブコメ「宮(クン)」が、名前を「らぶきょん~LOVEin景福宮(キョンボックン)」と改めて、日本上陸!
処女と童貞のまま、見合い結婚をした真と優良(ゆら)。「本当の夫婦」になるため、H修行の日々!?愛と性のラブラブコミック!!
※ 成人向け漫画です 私が若い時から読んでる「ふたりエッチ」も80巻が出ました。 連載は1997年からですので、23年にも渡ることになります。 当時の青年も今では立派な中年になっていることと思います。 (私もそうです) 「ふたりエッチ」が優れているのは、性的な描写だけではなく、 学校の保健体育では出てこなかったような、 実践的な性知識が学べるところだと思います。 今ほどインターネットが一般的ではなかった90年代・00年代初頭、 本作はとっても貴重なものでした。 これからも長く連載を続けていってほしいと思います。