あらすじ7センチ男女、縮小化サバイバル! 日本人留学生ヤマトは年越しホームパーティーで気を失い、気づくと身体が3インチ(=約7センチ)まで縮んでしまっていた。元に戻る方法を探すべく、生物学者のロラン、その妹エマ、パークレンジャーのアリーナ、親友のクリスらと一緒にパーティー会場であるキャロル邸を探索する。そんな中、屋外からスマホの着信音らしき音が聞こえてくる。ヤマト一行は、いよいよ家の外へ足を踏み出す…
作品情報著者多口はじめarrow_forward_ios巻数全10巻arrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社小学館arrow_forward_iosレーベル裏サンデーarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2018/12/12~2021/11/18ジャンルSF・ファンタジー怪奇・ミステリーアクション・バトルタグ虫
プラナリア人間北野弘務多口はじめ1巻まで刊行1件のクチコミ小さい島ならではの閉鎖的な環境に辟易し、東京で就職することを夢見る主人公・金子優。平和な島だったが、ある日を境に周りの人たちが次々に「感染」し、人を襲い始めた。「感染」した人は手足を切り落としても再生し、切った数だけ体が増えていく。増え続ける「感染者」に対して、普通の人間はどう立ち向かえばいいのか。島を舞台にした、人間 VS 元人間のパニックホラー。試し読み