【電子限定!描き下ろし特典マンガ1P収録】超人気俳優×若手旬俳優―― 俳優同士の恋、共演ふたたび。「もしかして、妬きました?」大ヒット同性愛ドラマ『昼のゆめ』が映画になって帰ってくる。主演はもちろん超人気俳優・羽山麻水とブレイク中の白崎由岐。この冬、テレビの話題を独占した“昼ゆめブーム”はまだまだ終わらない。――というのはオモテの事情。実は羽山と白崎は、両片想いを経て付き合い出した恋人同士。撮影現場では、男前な新キャスト・山瀬が白崎にちょっかいをかけ、羽山の機嫌は急降下。それが、嫉妬も知らずに生きてきた男の、はじめての独占欲というものなのであった――。
評判良くて期待してたけど、その期待を裏切らない内容。 仕事関係での登場人物は出てくるけど基本麻水と由岐の間に邪魔が入らないし、 同業者として分かり合えるところ、サポートできるところ、なんかもあって お互いの成長の為にもなる関係。 由岐は役者として、麻水は人として、かな😅 イラストも美しい! 4巻まで読んだけど、まだまだ続く感じ? てか山瀬と佐久間? (気にはなるけど今回みたいにスピンオフとして描いて欲しいな。) 5巻既読。 麻水はイギリスで父親が原作の作品の撮影で父親とも再会。 仕事の為に家族と離れた父親を自分が演じる。 由岐は因縁の監督とやはり意見の衝突。 一見パワハラとも思える監督の進め方が時代に合わない。 腹を割って話し合い成功はしたけど続編が聞こえる中監督の続投は微妙。 今回は2人が離れている時間が長かったきな。