20P(漫画16P「してほしいこと」収録)小冊子付き特装版超人気俳優×若手俳優東京を離れしばし追憶、出会い編。羽山麻水と白崎由岐は大学の映研メンバーの結婚式出席のために帰省することにした。久しぶりの実家が居心地悪い羽山は、ふと白崎との出会いを思い出す。ーー地元大学の映研で羽山が3年生の時、1年生の白崎は入部してきた。卒業までに話したのは一度きり。しかしその間、2人はお互いの演じる姿を見つめ続けていてーー。山瀬&佐久間の意外な一夜を描いた番外編も収録!※特装版小冊子の内容は紙の特装版と同じ内容になります。【紙&電子共通応援書店ペーパー収録】
評判良くて期待してたけど、その期待を裏切らない内容。 仕事関係での登場人物は出てくるけど基本麻水と由岐の間に邪魔が入らないし、 同業者として分かり合えるところ、サポートできるところ、なんかもあって お互いの成長の為にもなる関係。 由岐は役者として、麻水は人として、かな😅 イラストも美しい! 4巻まで読んだけど、まだまだ続く感じ? てか山瀬と佐久間? (気にはなるけど今回みたいにスピンオフとして描いて欲しいな。) 5巻既読。 麻水はイギリスで父親が原作の作品の撮影で父親とも再会。 仕事の為に家族と離れた父親を自分が演じる。 由岐は因縁の監督とやはり意見の衝突。 一見パワハラとも思える監督の進め方が時代に合わない。 腹を割って話し合い成功はしたけど続編が聞こえる中監督の続投は微妙。 今回は2人が離れている時間が長かったきな。