あらすじ「…俺、前から須賀さんのカラダに興味あったんです」若手俳優の須賀は映画の役作りのために訪れたタトゥースタジオで、彫り師の針谷と出会う。採寸のためとわかっていても、全身を舐めるような視線と艶めかしい手つきにカラダが火照ってしまって…。そんな須賀をからかうように針谷は「なんでも最後は触って確かめなきゃ」と押し倒し…!? 熱い唇と冷たい舌ピアスに口内を蹂躙され、感じたことのない快楽が襲ってきて――!?