あらすじ「昨日の古文のノート写させてもらえませんか?」夏目さんはとてもかわいい声をしていた。遊里は同じクラスの夏目さんが気になっていた。夏目さんのかわいい声をもっと聞きたいと思ってしまった自分はどこかおかしいのだろうか……友情なのか恋なのか、ただあなたの特別になりたい……※この作品は『ガレットNo.2』に掲載されている作品となります。続きを読む