あらすじ
奇想ホラーの人間国宝(予定)・黄島点心が『黄色い悪夢』に続いて贈るスペクタクル作品集。ある日突然、地球を覆い尽くした「円盤」の正体とは? 連続脳みそ消失事件と、動き出した巨大仏像の関係は? どこまでも妖しく。どこまでも不可思議に。現実逃避に最適な大満足単行本。
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奇想ホラーの人間国宝(予定)・黄島点心が『黄色い悪夢』に続いて贈るスペクタクル作品集。ある日突然、地球を覆い尽くした「円盤」の正体とは? 連続脳みそ消失事件と、動き出した巨大仏像の関係は? どこまでも妖しく。どこまでも不可思議に。現実逃避に最適な大満足単行本。
奇想ホラーの人間国宝(予定)・黄島点心が『黄色い悪夢』に続いて贈るスペクタクル作品集。ある日突然、地球を覆い尽くした「円盤」の正体とは? 連続脳みそ消失事件と、動き出した巨大仏像の関係は? どこまでも妖しく。どこまでも不可思議に。現実逃避に最適な大満足単行本。
黄色い耳(((胎教)))と同じように壮大な内容で面白いのだがなんと説明したらいいかがまた今回も難しい。「プラスマイナスゼロ」は比較的ギャグ寄りでわかりやすいですが「円盤」と「盲脳」に至っては話が壮大で勢いもすごく読んでいる最中は無茶苦茶楽しいが読み終えてみると夢だったのかなと気分になる。 あと「赤い飛沫」はギャグ要素もありながらマジで怖い感じの終わり方がでよかった