戦国えっち~男と女の合戦絵巻~荒木俊明全1巻完結クチコミなし投稿する主君・将軍殺し、大仏焼き討ち、数多の伝説を残した乱世の梟雄、松永弾正久秀(まつながだんじょうひさひで)。そんな悪逆非道な男が、真に極めたのはエロの道!? 破天荒すぎるHOW TO SEX! 現代人も驚愕の性指南コメディをご覧あれ!!試し読み
太閤えっち荒木俊明1巻まで刊行1件のクチコミ天下統一を成し遂げた豊臣秀吉!そんな秀吉が本当に極めたのは、エロの道!?英雄色を好むを地で行った、知られざる寝取りLIFEとは!!これを読めば不倫の極意が分かるハズ!?「戦国えっち」の荒木俊明が贈る、清き背徳ギャグエロス開幕!!試し読み
魔乳秘剣帖山田秀樹全7巻完結クチコミなし投稿する貧乳は人にあらず――乳がすべての世を、おっぱい剣士が切り開く新感覚時代劇!豊乳は富であり絶対、貧乳は人にあらず――時は太平江戸の世にまかり通る、乳がすべての厳しい掟。身体をすり抜け乳を断つ魔乳流の剣技を操り、おっぱい剣士・千房が理不尽な世を切り開く!全編圧倒的なスケールのおっぱいで贈る、全男子必読の新感覚時代劇、開幕!!「わざと見せるおっぱいなどポロリの前には塵も同然じゃ!!!!」試し読み
クノイチノイチ!金沢真之介全5巻完結クチコミなし投稿する修学旅行で忍者屋敷を訪れた高校生のイチは、見学中に不思議なからくりに巻き込まれ、伊賀甲賀が勢力を争う忍者の世界にタイムスリップしてしまう。現代へ帰る手がかりを求め、忍者の教育施設「紅学園」に潜入を試みたイチだが、そこは「男子禁制のくノ一学園」で……!?試し読み
歩き巫女九尾大杉ゆきひろ全7巻完結クチコミなし投稿する武田信玄が創設した、くの一集団・歩き巫女。巫女に扮して情報収集、撹乱を行い、「房中術」を駆使して男たちを翻弄する。1582年、織田信長によって主である武田家を滅ぼされた九尾たち歩き巫女は、仇敵・信長を討つべく、その美しき肢体を武器に戦いを始める!! 衝撃の超妖艶時代劇!!試し読み
ニッポン夜枕ばなし山田参助第二夜まで刊行1件のクチコミうっふん あっはん これがお江戸のエロしぐさ 後家に河童に貧乏浪人、仇討ち女にびいえる侍、男やもめに竿が立ち、女やもめに花が咲く 時代劇画の殿堂「月刊 コミック乱」で絶賛と失笑の嵐を巻き起こした異色艶笑小噺!試し読み
女犯坊ふくしま政美坂本六有全4巻完結クチコミなし投稿する恨み辛みを持った百八つの女達の煩悩によって、この世に黄泉帰(よみがえ)った怪僧・竜水(りゅうすい)。濃厚にして妖艶な筆致で贈る奇想天外なピカレスクロマン!新宿――都庁の真下に存在し、人々から「駆け込み寺」と呼ばれる念仏寺(ねんぶつじ)。住職・法景(ほうけい)との情交に耽っていた少女・空海(そらみ)は、自分の肉体(からだ)の中に魔物が棲みつき、男なしではいられない肉体になっていた。夜な夜な新宿で男漁りをしていたところを、法景に拾われ念仏寺に連れてこられたのだった。竜水は空海に魔物を追い払ってやると言うのだが……!?試し読み
浮浪雲(はぐれぐも)ジョージ秋山全112巻完結4件のクチコミ激動の幕末を、流れる雲のようにサラリと生きる“大江戸楽天人伝”。▼第1話/宿場女郎▼第2話/戸塚ッ原の対決▼第3話/木曽路から来た男▼第4話/品川慕情▼第5話/街道工事不正事件▼第6話/くりからもんもん▼第7話/幽霊駕篭▼第8話/黒の舟唄▼第9話/風流トンヤレ節 ●登場人物/浮浪雲(品川宿の問屋場、夢屋の頭。柔軟かつ強靱な精神の持ち主)、新之助(雲の長男。大人物を夢見る熱血少年)、カメ(雲の妻)、欲次郎〈とっつあん〉(夢屋の帳場をまかされている老人) ●あらすじ/「3年経ったら迎えに来る」と言い残し、京へ発った男を信じて待つ遊女。約束当日に現われた男には追っ手が……。けなげな遊女のために浮浪雲が一肌脱ぐ!(第1話)。▼街道一の親分、清水次郎長とその一家が品川宿にやってきた。やりたい放題の次郎長に品川一の春秋親分は、このままでは面目が立たないと、次郎長に喧嘩状を送りつける。それを知った雲は……(第2話)。▼客の女をてごめにした問屋場の新入り、鮫造。それを苦にした女は自殺。しかし反省の色もない鮫造に雲は……。雲の妻カメ、息子の新之助登場!!(第3話)。▼借金を返すために旅籠で働くお美代。問屋場の文次は、お美代と一緒になろうと仕事に精を出す。しかし、お美代に関しての良くない噂を聞かされた純情な文次は……(第4話)。●その他の登場キャラクター/清水次郎長(第2話)試し読み
天保桃色水滸伝八月薫粕谷秀夫全4巻完結クチコミなし投稿する武士を隠居して絵師となった杉孫六は、亡き息子の妻・加津を伴いえちごから江戸へ出てきた。義理の親子であるこの二人は、色々あって男女の仲に── さらに長屋の住人らも加わって、淫らな欲望の糸が複雑に絡まっていく……!!試し読み
あらすじ武士を隠居して絵師となった杉孫六は、亡き息子の妻・加津を伴いえちごから江戸へ出てきた。義理の親子であるこの二人は、色々あって男女の仲に── さらに長屋の住人らも加わって、淫らな欲望の糸が複雑に絡まっていく……!!