優しくしたなら残さず食べて

やさしくしたならのこさずたべて
著者:羽澄しろ
最新刊:
2018/07/20
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タイトル
本文
優しくしたなら残さず食べて
優しくしたなら残さず食べて
羽澄しろ
羽澄しろ
あらすじ
喫茶店で働く小塚が拾った、雨の中、ひどい顔で蹲っていたホストのレオ。あったかいメシを食わせて、寝床を用意して… それだけのつもりが気づけば押し倒され、中心には小さな舌が絡められていた。好きなだけ居てもいいとは言ったが、こんな“居候代”が日常になるなんて… と、小塚のため息は日毎に深くなる。けれど無邪気に好意を寄せてくる一方で、レオが核心に触れられないよう振る舞っていることに気づいた小塚は―――。おせっかい焼きな年上シェフ×ワケあり居候ホストの心を締めつける年の差ラブ! ※こちらはオムニバス作品になります
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