あらすじ手酷く抱き潰されて以来、夏目(なつめ)は約束通り身体を差し出し、官能小説の執筆に協力していた。そんな中、獄本(ごくもと)のサイン会が行われることに。担当編集として付き添う夏目だが、『もう一つのお仕事』として後ろにオモチャを挿れたまま参加することを命じられてしまう。ローターで敏感なナカをいたぶられ、とろけそうな快感に必死で耐えながらサイン会を見守る夏目。「…ずいぶんと気持ち良さそうだな?」そしてサイン会後、焦らされた身体はまたもや激しい挿入に翻弄され…?