あらすじ「確かにこいつを受け取った。人類の未来を救うための手紙(メッセージ)として――。」 人類絶滅の鍵を握る人物「サン=ジェルマン伯爵」が10万年前に隠した宝を探すべく無人島へ向かう未来たち。さらに調査には、ノアの学友でクセの強い古生物学者の路龍(ルーロン)が加わる! 一方、人類絶滅を目的とする「聖堂騎士団(テンプルナイツ)」も島に上陸。彼らの持つHiNOTESとは…!?
個人的にはキレイな終わり方だったと思う。 確かに話デカすぎたりキャラ出しすぎたりと、振り返ってみると3巻で終わっちゃった原因として思い当たるフシは色々あるのだが… みんなも多分好きだったよね…?