あらすじ“さきがけ・レッド”の陰謀に迫るため『アマリリス』に乗り込んだマコト。その真相に近づいたと思った瞬間、まさかの“存在”に阻まれ…!? やがて明かされる“ときめき・ピンク”の秘密、ついには魔法世界の存亡をかけた戦いが始まる…!! 魔性が可愛いと、めちゃ強い! 超王道魔法少年物語、第6集!
1巻読んだので感想。 魔法少年可愛い!! 絵がうますぎて完成されすぎててコミックスで読むと重厚な感じしますね。 やっぱ1話1話の完成度高い気がします。なんか安心して読める。 深読みして分析してしまう大人なので、自分に自信のない人(男でも女でも)が人から言われた些細な言葉とか世間体とかで自分の意見を変えてしまうことが多々あるけどそんなことしなくていいんだよ!君はそのままでいいよ!みたいな話に思えて小学生主人公なのに社会人の自分、勇気出てきました。 オレ、カワイイ=自分はこのままでいい、自信を持っていい いや、やっぱこれしか考えられない。ありがとう、福島先生…; 確実に著者の好きなもの詰め合わせではあると思うのでカワイイのが好き、少年少女好き、っていうのはバシバシ伝わってきますね。 やっぱカワイイは正義なんですよ…!