あらすじ魔法少年が「人を助け喜びを与える」ことで得られる光の結晶。その光の結晶を一年間でもっとも多く集めた上位8名は“結晶八傑(クリスタルエイト)”と呼ばれ、「どんな願いでも叶えられる権利」が与えられる! それぞれの願いを胸に、光の結晶集めに奔走するカイトたち! 果たして、“結晶八傑”に選ばれるのは!? 新たな魔法少年も登場して、さらに白熱…! 兄弟が可愛いと、すごく強い! 超王道魔法少年物語、第4集!
1巻読んだので感想。 魔法少年可愛い!! 絵がうますぎて完成されすぎててコミックスで読むと重厚な感じしますね。 やっぱ1話1話の完成度高い気がします。なんか安心して読める。 深読みして分析してしまう大人なので、自分に自信のない人(男でも女でも)が人から言われた些細な言葉とか世間体とかで自分の意見を変えてしまうことが多々あるけどそんなことしなくていいんだよ!君はそのままでいいよ!みたいな話に思えて小学生主人公なのに社会人の自分、勇気出てきました。 オレ、カワイイ=自分はこのままでいい、自信を持っていい いや、やっぱこれしか考えられない。ありがとう、福島先生…; 確実に著者の好きなもの詰め合わせではあると思うのでカワイイのが好き、少年少女好き、っていうのはバシバシ伝わってきますね。 やっぱカワイイは正義なんですよ…!