あらすじ少年がオトメチックを纏う時、まばゆいばかりの可憐さを放つ伝説の存在「魔法少年」に変身する! 自分自身を肯定するたびに強さと輝きを増し、様々なピンチを乗り越えたカイトに迫る「身バレ」の恐怖! マコトが魔法少年になった壮絶な日々も明らかに! 新たな概念「ケモノチック」とは!? 新キャラも登場で可愛さはさらに加速する! 仲間も可愛いと、さらに強い! 超王道魔法少年物語、第2集!
1巻読んだので感想。 魔法少年可愛い!! 絵がうますぎて完成されすぎててコミックスで読むと重厚な感じしますね。 やっぱ1話1話の完成度高い気がします。なんか安心して読める。 深読みして分析してしまう大人なので、自分に自信のない人(男でも女でも)が人から言われた些細な言葉とか世間体とかで自分の意見を変えてしまうことが多々あるけどそんなことしなくていいんだよ!君はそのままでいいよ!みたいな話に思えて小学生主人公なのに社会人の自分、勇気出てきました。 オレ、カワイイ=自分はこのままでいい、自信を持っていい いや、やっぱこれしか考えられない。ありがとう、福島先生…; 確実に著者の好きなもの詰め合わせではあると思うのでカワイイのが好き、少年少女好き、っていうのはバシバシ伝わってきますね。 やっぱカワイイは正義なんですよ…!