あらすじ【シンプルな絵で見せるショートギャグ!】巨大怪獣「ゾウラ」襲来! ビル街へ上陸した彼らだが、基本的にはでっかくなった象。果たしてその対処法とは…!? 「~~ラ」シリーズや、おとぎ話の登場人物が集団になる「集団」シリーズなど、キレ味鋭い小ネタを多数収録! 「週刊少年ジャンプ」巻末を賑わせた傑作ショートギャグ、第1巻!続きを読む
あらすじ【シンプルな絵で見せるショートギャグ!】巨大怪獣「ゾウラ」襲来! ビル街へ上陸した彼らだが、基本的にはでっかくなった象。果たしてその対処法とは…!? 「~~ラ」シリーズや、おとぎ話の登場人物が集団になる「集団」シリーズなど、キレ味鋭い小ネタを多数収録! 「週刊少年ジャンプ」巻末を賑わせた傑作ショートギャグ、第1巻!続きを読む
作品情報著者なにわ小吉arrow_forward_ios巻数全7巻arrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社集英社arrow_forward_iosレーベル週刊少年ジャンプarrow_forward_ios年代1990年代arrow_forward_ios刊行期間2018/03/01※電子版発売日ジャンルユーモア・ギャグ登場人物登場人物・キャラクター(3)
本誌掲載時はたしかにおもしろいけど、おもしろさの理由がよく分からなかった『王様はロバ』。 略称はたしか『王ロバ』。 ジャンプ掲載順位レースをものともしない、巻末掲載の連載ギャグ漫画でした。 内容を覚えているかなと一巻を見て、最初の「1ページGAGだからって手を抜かず背景を描こう!」の講評に見覚えがあり、「読んだ、読んだよこの文言!!」。 気持ちがたかぶりました。 内容は今読んでもクスッと笑えます。 ちなみに、背景の描かれ具合についてはTwitter漫画なら、このくらいの背景白紙はよくあることよね?と思ってしまいました。 プロとアマの違いなのか、94年当時と今の違いなのか‥。 ちなみに今は何を描かれているのかなと、なにわ小吉先生についてWikipediaをみていたら、「第4回ギャグキング受賞したが、本名および住所書き忘れで連絡できず、本誌で呼びかけ」とあり、もう一度「あった!それあった!!」となりました。 今だとその呼びかけだけでバズりそうなお話です。 おおらかな時代でしたね。