あらすじ男は駿の最奥を求め、愛しさを持て余すかのように激しく突き上げる。乱暴だが無垢なその愛を受け止めるように、駿は愛しい男の名前を呼ぶ。今まで感じたことのない想いと快感に駿は…。しかし、幸せな時間も束の間、駿のケータイが鳴り…。