あらすじ「俺、明日も屋上にいるから。」黒髪の男は妙に、駿に構いたがった。お前には覚えがない無いと言うと、さびしそうな顔をする。駿は名前も知らないこの男がどこか気になり、気付くと約束の屋上に向かっていた。その途中、上級生に呼び止められ、見せられたのは昨日の黒髪の男との情事を写した写真。無抵抗の駿をはがいじめにし、上級生たちは駿の身体を弄んで…!?