あらすじ

「恥ずかしいことが気持ちいいって、体に教え込まれて…」当たり前みたいに、セックスをする関係になって、回を重ねるごとに感じやすくなって……、俺、これからどうしたらいいの? 憧れの小説家・東堂の元に弟子入りしている小湊は、『取材』を機に東堂と身体を繋げる関係に。もう後ろでないとイケない身体になっていたが、東堂の仕事も終わりに差し掛かり、別れのときが近づいて――…。小説家×弟子の過激BL、クライマックス!
オレの弟子がこんなにエロイ!1

「これは、取材だよ。君の体がどうなってるのか、逐一教えて?」乳首を舌で弄られて、だんだん熱くなる身体……。先生、俺はこんなことのために弟子になったんじゃありません……! 小説家を目指すライターの小湊は、売れっ子作家・東堂の弟子。ある日、東堂に夕食を差し入れようとしたら、大画面でゲイビデオが再生されていて…!? 小説の資料としてみているという東堂は何事もなかったように仕事を続けるが、小湊はそわそわしてしまい……。

試し読み
オレの弟子がこんなにエロイ!2

「小湊くんの顔、トロトロで気持ちよさそう」オレがエロイことされている動画を横で再生しながら、先生にイジられるなんて……!? 自分が、こんな声だしてるなんて……。憧れの作家先生、東堂の元に弟子入りした小湊は、毎日家に通って家事手伝いをしていた。しかし『取材』と称して店でHをしてしまってからは、東堂の顔が見られなくなり休んでしまう。それから毎日のように東堂から電話がかかってきて……。

オレの弟子がこんなにエロイ!3

「恥ずかしいことが気持ちいいって、体に教え込まれて…」当たり前みたいに、セックスをする関係になって、回を重ねるごとに感じやすくなって……、俺、これからどうしたらいいの? 憧れの小説家・東堂の元に弟子入りしている小湊は、『取材』を機に東堂と身体を繋げる関係に。もう後ろでないとイケない身体になっていたが、東堂の仕事も終わりに差し掛かり、別れのときが近づいて――…。小説家×弟子の過激BL、クライマックス!