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幸福論

こうふくろんこうだんしゃ
著者:平田京子
ジャンル:恋愛・ラブコメ
最新刊:
2015/01/24
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幸福論
幸福論
平田京子
平田京子
あらすじ
身体の震えるような幸せを知りました。幸せのモトは3ヵ月前にできた彼氏・ケンちゃん!!  初カレ、初キス、初H。幸せだった。幸せすぎて涙が出てくるくらいに。なのに……彼を奪ったのは、わたしの親友・ユミ!! しかも、ユミにはある魂胆が!? 愛し愛される幸せの頂点から、憎しみを止められない苦しみの底へ。真琴の“幸せ”はどこに……。父との最期の日々を描いた胸に刺さる傑作『遠い海』も収録。
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鮮血エコロジー

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この世の中に不必要な人なんていません。例えそれがゴミ屑のような人間でも役に立つ方法はあるのです、手塩にかければ……。究極のリサイクルホラー作品。雑誌ホラーM掲載作のうち、単行本未収録のホラーラーコミックスが全5作品の短編集として登場。
ココロポリープ~明かりの灯る箱~

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幼い頃にココロに大きな傷を負って以来、人とうまく話せずに暮らしてきたリラは、学歴も、年齢も、名前さえもウソをついてコンビニでバイトを始める。しかし、そんなウソはすぐにバレて追いつめられてしまう。そんな中、リラのウソを知ったコンビニの店長・上浦だけはリラを受け入れ、リラは上浦に少しずつ心を開いていく…ウソつきな少女とさみしさを背負った男の、切なく小さな恋の物語。
食KINGダンディー

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金持ちとの結婚を目標に自分みがきとバイトにはげむキャバ嬢・レイラ、今のターゲットは大手外食チェーンのトップで大金持ちの観海寺(カンカイジ)社長☆ある日、そんな観海寺社長といい雰囲気になりホテルに誘われ幸せの絶頂にのぼりつめるレイラ。しかしその翌日、社長の会社が倒産してしまい…なぜか社長と同居することに!?あんなに格好よかった社長は抜けガラ!金持ちになる夢どころかダメ男を養うことになるなんて、私の毎日はどうなっちゃうの~?【オヤジズム】※「月刊オヤジズム2013年1月号」と重複しています。ご購入の際はご注意ください。
恋する瞬間

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今度こそうまくやれると思ったのに――。父の会社の倒産で田舎に越してきたさくらには秘密があった。そんな彼女に「好きよ」と言ってくれたのは…(ホタルの咲く河)。恋愛、友情、家族、すべてを大切に思うからこそ、うまくいかない青春期の甘さ苦さを思い出すピュアな作品集。「ホタルの咲く河」ほか、夢を追う難しさ「迷走ランナー」、嘘とイジメを描いた「オオカミ少女」収録。
花火-14歳の恋情-

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恋をするには幼すぎたの? ぶつかりあって、そのうちとけて、どっちがどっちの身体か、もうわからない、でもこころは? お母(かあ)は、時々ひとりで酒を飲んでつぶれる。お父(とう)は家に寄り付かない。家に居場所のない中学生・暁夫は、同級生だが大人びた和歌との恋とSEXにのめりこむ。幼すぎるSEXは暴走を止められない。やがて──。好きすぎて壊してしまった。苦い、キツい、でもすごくやさしい平田京子の世界。
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愛してくれるやさしい彼vs.追ってみたい危険な彼。本物の愛(ギフト)はどっち!? 誰だって、神様からギフトをもらってる。愛情とか、才能とか、絶対に! 彼氏がほしい! 愛がほしい! 服が好きで、服飾デザインの学校に通うマリだけど、デザインの才能はイマイチないみたい。ならば恋愛に集中したいけど、運命の人だと思った彼の本性が、妊娠疑惑のときに明かされて……。夢も恋も中途半端。こんなわたしを変えたい!
19,20歳

19,20歳

19、20歳のころ、この時期の女の子ほど、必死な存在が、あるだろうか。わたしは、わたしを見つけたかった。“自分を探しに”上京した加葉(かよう)。上京して10ヵ月。1ヵ月前に東京で初めての恋人ができた。あっという間の同棲。幸せだったのに──。妊娠したとたん、彼は豹変した。これからの人にも、過ぎてきた人にも贈ります。痛い、痛い、痛い、初めての、ほんものの、恋。痛いほどリアル、だから突き刺さる物語。
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アメリカのデータで、アメリカ人の死因第1位が「医療」だということをご存知ですか がんや心疾患などの死亡者数を抑えて最も多かった死因が医原病(医療を原因とした疾患)なのです。また、イスラエルで医者のストライキが起こったことがあります。1カ月の期間中、なんとイスラエルの死亡率は半減したのです。日本でも財政危機に陥った夕張市が病院機能を縮小した結果、老人の健康寿命が延びたとの報道がありました。もちろん医療は緊急時に私たちの命を救うため必要なものです。しかし、普段ちょっとした熱が出たときに飲んでいる薬、自覚症状もないのに「高血圧」「当コレステロール血症」などと診断されて薬を飲まされる検査など果たして必要な医療でしょうか? 本書では健康のため良かれと思い受けている医療の中に以下に危険で意味のないものが含まれているのかを、まんがでわかりやすく説明しています。また、本当に必要な医療とは何か、も例示してありますので、病院にかかる際の参考にしてください。帯より~ [こんなにある!健康常識の落とし穴!] ●みんな知らない市販薬のこわい副作用 ●コレステロールを下げ過ぎるとがんや感染症のリスク増 ●血圧を薬で下げると脳梗塞の発症率が2倍に ●医者はほとんど受けないバリウム検査 ●病人を増やすための検診基準値変更 ●ポリオワクチン接種でポリオにかかるリスク増 ●アメリカでは「抗がん剤はがんを増殖させる」が常識 その他信じられない事実や医療の嘘を大暴露しています 医療利権にだまされず、必要な医療と不要な医療を見極めたい方の必読書です。