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晴れた空(1)
「オレたちはみんな親なしの孤児だ!食うためにはなんだってやらなきゃならねえんだよ!」昭和20年8月15日終戦を迎えた。人々は生きるために食べ、食べるために生き毎日がそれとの闘いに明け暮れていた。そんななか、8人の戦争孤児たちと母娘が運命の出会いを果たす。孤児たちは母娘を守るため、母は孤児たちを守るため… 生きるための戦争が始まった。「戦国自衛隊」の半村良原作の小説を、石川サブロウが描く!
晴れた空(2)
―戦争は終わったが、彼らの戦争は終わってなかった― 闇市を始めた孤児たちと母娘。その前に現れた特攻崩れの男・前田。彼の協力で闇市は大繁盛となる。次第に孤児と母娘の絆は深まり、前田も兄貴分として慕われていく。そんな中、彼らの闇市がヤクザに目を付けられて… 孤児たちと前田はどう立ち向かうか! ここに壮絶な戦いが始まる!
晴れた空(3)
貧しいながらも生活が安定してきた孤児たちと母娘、子供達や母娘を支えてきた前田。その前に現れた謎の組織。その組織によって子供たちの運命は翻弄されていく… 時は流れ、成長した子供達はそれぞれの道を歩み始めていた。念願だった家も新築し、順風満帆のように思えたが…さらなる試練が待っていた。果たして、彼らの運命は如何に! これを読まずにして戦争を語るなかれ! 「戦国自衛隊」の半村良、渾身の作品!