あらすじ初めてできた友達・玲にキスやオナニーなど友達の範疇を越えたスキンシップをされてからというもの、エッチな夢を見ては自己嫌悪に陥っていた瑞樹。いつまでも宙ぶらりんな気持ちではいられないと、勇気を出して友達ですることじゃないと問うも「だよね」と軽く肯定され、余計に玲のことがわからなくなってしまう。自分だけが本気で悩んでいたのか、玲はただエッチなことがしたかっただけなのか…と、瑞樹はもやもやした気持ちを解消できずにいた。