ひさかたのおと

ひさかたのおと
最新刊:
2018/07/06
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タイトル
本文
ひさかたのおと
ひさかたのおと
石井明日香
石井明日香
あらすじ
小笠原周辺の小さな島「青島」に赴任することになったカタブツ教師・巽(たつみ)は、自分の常識では計り知れない現象にあう。それはいつからか忘れてしまったような、自然のもたらすあたたかいファンタジー。彼は歓迎されているのか、それとも……? 青い島がいざなう、五感の向こう側。それは日常に紛れそびれた、ほんの一瞬の奇跡。
ひさかたのおと(1)
小笠原周辺の小さな島「青島」に赴任することになったカタブツ教師・巽(たつみ)は、自分の常識では計り知れない現象にあう。それはいつからか忘れてしまったような、自然のもたらすあたたかいファンタジー。彼は歓迎されているのか、それとも……? 青い島がいざなう、五感の向こう側。それは日常に紛れそびれた、ほんの一瞬の奇跡。
ひさかたのおと(2)
小笠原周辺の小さな島「青島」に赴任することになったカタブツ教師・巽(たつみ)は、自分の常識では計り知れない現象にあう。それはいつからか忘れてしまったような、自然のもたらすあたたかいファンタジー。彼は歓迎されているのか、それとも……? 青い島がいざなう、五感の向こう側。それは日常に紛れそびれた、ほんの一瞬の奇跡。ゆたかな光と風にあふれる物語、完結!
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読切 帰馬放牛

読切 帰馬放牛

平安時代、平家と源氏が争いを続ける中に馬と心を通わせる少年がいた。彼の才能に気付いた武士は、少年に戦馬の世話の任を与える。武士と少年、そしてふたりを繋いだ戰馬が織りなす歴史ロマン、開幕です。