あらすじかつて、炭鉱で栄えた「矢郷島」。現在では巨大な廃墟となった、この無人島を訪れたテレビ撮影班一行。撮影は和やかに進み、無事に帰れるはずだった――AD・佐倉の携帯に、謎の「ミイラ男」から「お前たちは全員殺される」という「予言」が送られてくるまでは――。真夏の無人島を舞台に繰り広げられる、異色ホラーミステリーのコミカライズ!
「廃墟」「無人島」のパワーワードに惹かれて読んだ。 タイムトラベルものって読むのにちょっと疲れるから、全1巻でちょうどよい長さかも。やっぱり原作があると話がきれいにまとまっていいね。