あらすじ生贄エルフと魔物の不思議で楽しい関係に終止符が…!? 突如現れた「神」。そして世界の謎が明かされる――。魔物と呼ばれる者たちがどこから来たのか、そしてこの世界は元々、誰のものだったのか。「人類」はなぜ姿を消したのか――。バトル!シリアス!LOVE&GAG! 全部で美味しい生贄グルメファンタジー、クライマックス!!
生贄グルメファンタジーというか、生贄にすらできないというか... 表紙のエルフ→進んで食べられにいく、でも凄く臭い 表紙の魔物→臭すぎて食べられない...てか村に帰れ みたいな流れが繰り広げられていき、エルフも自分が食べられようとする為に色々なレシピで料理(自分を)のはマジで斬新だった... タイトルの通り、生贄というより毒って本当にピッタリ 相変わらず合間に真面目っぽい話しが入るのは心が追いつかないのはいつも通りで、このドタバタコメディは先生の作風に合ってて楽しい この作品も水無月先生ファン必見の1つ